こんにちは。
ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。
じつは私。
朝、子どもたちを
玄関で見送るのが趣味。
とはいえ、、
わりと普通に
しれっと
クールに見送ってるので
子どもたちも
奥さんも
まさか私が
見送り好きだとは
気づいていないと
思うのだけど(笑)
ま、それはさておき
長男くん(小4)は
玄関で靴を履いたあと
「ダディー」って言いながら
ハグしてくるので
その時に
アタマを
もしゃもしゃっとするのが
私の朝の儀式の
一つだったんですよね。
でも、、
つい2日ほど前から
「髪の毛はやめて」
「髪の毛はやめて!」
「くしゃくしゃにしないでぇー!」
って言われるようになりました。
ぬぬぬぅ!
思春期到来か?と
私は感じましたね。
そういえば私も
小学校の4年生くらいから
好きな女の子とか
意識しはじめたもんなぁ~
、、、なんて
朝から甘酸っぱい感情を
思い出しつつ
見送ったとさ。
おしまい!
、、、、って感じで
終わってやろうかと思ったのだけど
このメルマガは
ビジネスメルマガ!
、、というわけで
今日の学びを
あなたにもシェアしようと
思います。
果たしてソレは
なんなのか?というと、、
ずばり!
“触れ続けろ!”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
一体、どういうことなのか?
というと、、
じつは私。
約2年前に
いきなり小5と小3の
子どもたちのダディに
なったんです。
いわゆる
義理の父親ってやつです。
ステップダディとも
言いますね。
でね!
正直なハナシ。
ずっと一緒に
育ってきたわけじゃないので
たぶん、
いわゆる普通の
ダディよりも
私のほうが子供の変化に
気づきづらいと思うんですよね。
でも、日々ふれあい続けることで
だんだんわかってくる。
正直なハナシ。
私の印象が
当たってるか?
ぜんぜんはずれてるのか?
、、ってのはわかりません。
でも、ふれあい続けてると
見えてくるもの
感じられるものって
増えていくんですよ。
これはビジネスでも一緒。
わからないなら
わからないなりで構わない。
「これは必要だ!」
「重要だ!」
、、、と感じたなら
触れ続ける。
感じ続ける。
これって何気に
案外、遠回りのようで
近道なんじゃね?
って思う今日このごろ。
あなたはどう思う?
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From: 小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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