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こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。

小4の長男くん。

「カンフーやりたい!」

「カンフー習いたい!」

、、と連呼、連呼、連呼です。

んでもって

すきあらば

You Tubeで

カンフーの動画をみて

カンフーの練習をしています。

これまで

「将来は
お馬さんになりたい」

「紙ひこうき工場の
会社をつくりたい」

「ロボット博士になりたい」

、、という

カンフーとは

ほど遠いキャラだった長男くんが

なぜ突然、そんなことを

イイ出したのか?というと、、

ずばり!

私のせいです^^;

 

私が長男くんに

ジャッキー・チェンの映画を

見せたからですよ(笑)

その結果。

長男くんは

すっかりカンフーに

魅せられてちゃってます。

 

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

「やっぱジャッキー・チェンといえば
“プロジェクトA”だよな」

って言われがちだけど

わたし的には

本当は

『蛇拳』とか

『酔拳』とか

『笑拳』とか

ゴリゴリのカンフーものが

好きなんだよなぁ~

あー、あと

『ヤングマスター』とかね。

でも、子供に見せるなら

『ベスト・キッド』とか

『プロジェクトA』だよな。

んー、次はどうしよう?

『スパルタンX』かぁ~

みたいな

ジャッキー・チェントークを

繰り広げたいわけじゃぁないんですよ。

 

じゃ、何を伝えたいのか?

というと、、、

 

“よいインプットだいじ”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

これはビジネスでも一緒。

たとえば

今、話題のChatGPTという

人工知能があります。

 

この人工知能。

MBAの試験にも

合格しちゃうぐらいの

すげぇー文章を

自動で作れちゃう、、はずなのに。

質問(インプット)が

良くないと

ポンコツの結果が出てきます。

逆に

よいインプットすると

プロのコピーライター並の

すげぇー原稿が仕上がってきたりもする。

これって

良いインプットができるか?

そうでないか?の

違いなんですよ。

なので

よい結果を手に入れたければ

よいインプットが大事だぜ!

ってことを伝えたい。

というわけで

今日の結論。

“よいインプットだいじ!”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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