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こんにちは。
The 小林靖彦です。

地球温暖化対策

ってことで

最近は、レジ袋は

ほぼ完全に有料化。

多くの方が

エコバッグを携帯して

“エコ”のために

活用しています。

かくいう私も

カルディの

真っ赤なエコバッグを

日々、愛用して

エコしまくりクリスティ。

でもですね。

この”エコバッグ”って

じつは、ぜんぜんエコじゃないって

知ってましたか

英国の環境庁の

発表によると、、

地球温暖化の可能性を

削減するためには、、

エコバッグは

最低131回以上使う必要がある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
らしい。

さらにもっというと、、

このエコバッグ。

汚くなってきたら

衛生のため

洗濯して

繰り返し使う人って

まぁまぁ居ると思うんだけど

洗濯すれば

洗濯するほど

環境に負荷がかかる。

つまり

131回以上どころか

もっともっと

繰り返し使いまくらないと

じつは、レジ袋よりも

エコバッグのほうが

環境に負荷がかかるわけです。

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

“エコバッグ”

じつは無駄。

レジ袋つかおうぜー

みたいなメッセージを

伝えたいわけじゃぁないんですよ。

なんだかんだ私。

じぶんのエコバッグ

使い続けると思います。

気に入ってるから

今後も普通にエコバッグ使います。

つまり

“エコ”という価値観じゃなく

“好き”という価値観で使います。

じゃ、何を伝えたいのか?

というと、、

“誰がいうか?だいじ!”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってこと。

たとえば今回のケース。

“英国の環境庁の発表”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
、、を使いました。

そのへんの噂話じゃなくて

“国”の発表です。

そぉーなると

がぜん言葉に信憑性って

生まれてきます。

これはビジネスでも一緒。

ただやみくもに

じぶんの意見を

ブイブィ振り回すんじゃなくて

“どぉーいう専門家”なのか?

そして、その”専門家”としての

信頼性ってどこよ!

ってのを

常に意識的に強化していく。

この意識が

めちゃ大事だぜ!

ってことを伝えたい。

ちなみに

こぉーいうハナシすると

「私には、ブランドなんてない」

「ブランディングなんてムリ」

とかいう人いますが

んなこたぁーない!、、です。

誰だって

意識的に行動すれば

ブランディングってのは

ちゃんと出来る。

ヤマザキ秋のパンまつりのように

日々、せっせと集めていけば

だれだって

ピーターラビットのお皿が

もらえちゃったりするのと一緒だ。

なので

ぜひ、日々の活動の中で

信頼性UP

ブランディングってのを

ぜひ、意識してみて下さいな

というわけで

今日の結論。

“誰がいうか大事だぜ!”

、、です。

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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