こんにちは。
Udemy起業プロデューサー
小林靖彦です。
先日。
知人”S”さんから
突然、Messengerが届いたんですよ。
件名が、、
+————+
「この動画に写っているのはあなた、、」
+————+
、、でした。
んでもって
その先の内容を
ざっくり説明すると
あなたのPCをハッキングして
えっちぃ変態映像を持ってるんだけど
一般公開されたくなかったら
●●万円払え、、、
、、、的なやつです。
*開封はせず、検索したら
そぉーいう文面になっているそうです。
でね!
私。すぐに気付いたんです。
「あー、これ
アカウントを乗っ取られたパティーンだわ」
、、、と。
だって
知人”Sさん”
どこをどう考えても
脅迫する人間じゃぁないんですよ。
私の知り合いの中でも
トップクラスに優しいし
おおらかな人ですからね^^
なので
メッセージの文頭を
Google検索して
その先のメッセージ内容と
そのメールの思惑と
対策ってのを調べて
“スパム”だってことが判明しまし。
あ、そうそう。
ひょっとしたら
アナタもいつか
同様のメッセージを
別の方から受け取るかもしれません。
でも、そんな時は
絶対に、開封せず
削除かスルーをしてくださいネ。
メッセージを読むと
読んだ瞬間に
あなたのアカウントも
乗っ取られる可能性が
あるらしいんで!
要注意ぃぃ!
で!ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか?
というと、、
“誰が語るか?大事!”
^^^^^^^^^^^^^^^^
ってことですよ。
だってそうですよね?
今回のメッセージ。
思い当たることがなくても
やっぱ自分のもとに届いたら
ドキっとしますよ。
でも、
送り主の方が
信頼できる人物だったので
「そんなハズないっしょ」
という判断が出来ました。
これって
ビジネスの場でも一緒。
全く同じメッセージでも
信頼される人と
そうでない人とが発信するなら
価値とか、内容とか、結果って
ガラリと変わる。
たとえば
その辺の知らないおっさんが
“ブランディング大事だよ”
とか言ってても
「ふぅん・・」
、、です。
でも、
ちゃんと実績出してる
信頼できる人物が
“ブランディング大事だよ”
って言うと
「やっぱ、そうだよね」
ってなるわけです。
なので
私たちは
スキルを磨くのも大事だけど
“誰が”という部分の強化。
ようするに
ブランディング大事っす!
ってことを伝えたい。
というわけで
今日の結論。
“誰が言うか?大事”
^^^^^^^^^^^^^^
スキルは磨いてるけど
いまいち成果に結びつかなくて
苦しんでる人は、、
“誰が”という部分を
強化するように意識してミソ!
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From: 小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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