こんにちは。
Udemy起業プロデューサー
小林靖彦です。
先日。
母からおすそ分けで
“デコポン”を頂いたんです。
んでもって
奥さんと一緒に
おいしく
むしゃむしゃ食べて
「美味しかったねぇ~」
ってハナシてたんだけど、、
ふと気になったんですよね。
「あれ?以前食べた
不知火とデコポンって一緒じゃね?」
、、、と。
さっそくGoogleで
検索してみた。
その結果。
“デコポン”と”不知火”は一緒
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってことが判明!
ただ、、
“デコポン”ってのは
熊本県の農協の”登録商標”。
つまり、、
“デコポン”って
名乗れるのは
熊本県の農協経由のモノしか
ムリってことですよ。
で!ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか?
というと、、、
“ブランドだいじ”
^^^^^^^^^^^^^
、、です。
だってそうですよね?
やっぱ知名度からいったら
“デコポン”の方が
圧倒的に通じる。
「あぁ~、デコポンね!」
ってなる。
ブランドがあるぶん
買ってもらいやすいし。
価格も高めに設定しやすい。
コレはビジネスでも一緒。
ただ単に
自作で
オンライン講座を作って
「小林靖彦の
オンラインスクール出来ましたぁ~」
、、とか言っても
「あ、、う、、うん。
そうなんだね^^;」
しか感じてもらえない。
でも一方で
世界最大級の
オンライン講座ポータル
Udemyで
オンライン講座デビューすると
「へぇ~、そうなんだ。
Udemyで
オンライン講座やってるんだね」
、、って伝わるんです。
“Udemy”が通じなくても
「日本では、”ベネッセ”が運営してる
オンライン講座なんだぜ」
って言うと通じるわけです。
なので、、
あなたがもし
起業一年目なんかで
まだ実績やブランドが弱いなら、、
スキルや
専門分野の
能力を磨くのも大事。
でも、
“ブランド”っていう視点も
意識していかないと
なかなか思うように
伸びていかないぜ!
ってことを伝えたい。
というわけで
今日の結論。
“デコポンは美味しい!”
“不知火も美味しい!”
だって2つは一緒だから。
、、ではなく(笑)
“ブランドだいじ”
^^^^^^^^^^^^
、、です。
ぜひ、意識してみて下さいナ
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From: 小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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