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こんにちは。

Udemy起業プロデューサー
小林靖彦です。

先日。

Udemy講座のコーチをしている

クライアントさんから

悩みを打ち明けられました。

「リサーチしてると
 私より、すごい人が
 いっぱい出てきて、、

 私が教える意味。あるのかしら」

、、と。

これ。

過去の私も

考えたこと。ある悩み(?)疑問(?)です。

でね。

じゃ、どーいう結論に至ったのか?

どんなアドバイスをしたのか?

というと、、

「教える意味。完全にあるよ!」

、、です。

自分よりスゴイ人が

世界に1億人居たとしても

教える価値はありますよ。

なぜかというと、、

「アナタに助けてもらいたい人がいるから」

「アナタにしか救えない人がいるから」

「アナタしか出会えない人がいるから」

、、です。

あ、そうそう。

あともう1つ。

どんなにすごい人の

正しい教科書があったとしても

自分にとって

わかりやすい表現や

自分にとって

興味を持ちやすいアプローチで

教えてくれる人が居たら

人は、その人から学びます。


音楽のカバー曲みたいなもんです。


作曲した

あいみょんの『猫』が

好きな人もいれば、、

カバーしてる

DISHさんの『猫』が

好きな人もいるわけですよ。


ちなみに私は

どっちも好きです(笑)


それと一緒。


なので、

「私なんかが教える意味。
 あるのかしら」

、、という疑問を抱いても

気にする必要なっしんぐ!


というわけで

今日の結論。

Udemy講座つくる時。

「私なんかが教える意味。あるのかしら」

なんて考える必要は

完全にナッシングぅーーー


起こってもいない事を

ぐだぐだ考えるヒマがあったら

自分のノウハウを

がんがん講座にしてしまおうぜ!


ほんじゃー、また。

あでぃおす。


From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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