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こんにちは。

The 小林靖彦です。


じつは私。

フライドポテトは

なんだかんだ

マクドナルドのが

一番、美味しい!

って思ってる人間。


モス派とか、、

クアアイナのポテトが好きとか、、


いやいや
シェークシャックでしょ!

、、とか。



まぁポテトに関しては

いろいろ語りたい方。


多いと思いますけど

マックのポテトは

やっぱ美味いっすよ(・∀・)




“好み”ってのは

人それぞれだと思うのだけど、、



でもね。

「サクサクが美味い!」

「アツアツが美味しい!」

っていう価値観は

共有できると思います。


でね!


最近、マクドナルドのポテトを

サクサクのアツアツで

テイクアウトする方法ってのを

GETしたんで

あなたにもシェアします。



ぜんぶで3つあります。



★テクその1

横に倒す
^^^^^^^

まず、テイクアウトしたポテトは

紙袋の中に

タテに入ってる場合が

多いんですが、、


コレ、ちっげぇーーんすよ。

ダメなんすよ。


かならず

“ヨコ”に

倒して欲しいんです。


なぜかというと

“熱”ってのは

上に逃げていきます。


だから

“タテ”だと

熱が逃げやすいんだよね。



マックのフライドポテトを

テイクアウトしたら

まず、真っ先に

紙袋の中で”ヨコ”に倒すべし!


★テクその2

2つめは

紙袋は”開けたまま”にする。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


えぇーーー!まさか?

って思いがちですが

マジなんすよ。


本気でやんす。


テイクアウトする時。


紙袋の口は

あけたままにすべし!



なぜかというと、、


紙袋を閉じたまま

持ち帰ろうとすると

“湿気”が

袋の中にこもって

ポテトがシナシナに

なっちまうから。


あー、そういえば

“シナシナ”から

思い出したのだけど、、



世界史で”東シナ海”とか出てきたなぁ~


あれ?

“シナ”ってどういう意味だろ?

って調べてみたら

じつは「China」を

「シナ」

「支那(しな)」って

よんでたらしく

そこから”シナ海”って言葉が

あったんだよねぇ~

っていうプチ情報を

織り交ぜつつ

私のADHD感あふれる

思考の乱れ飛び具合も

表現しつつ、

衝撃の”テクその2”でしたw



★テクその3

バーガーの下に入れる。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


マックのフライドポテトを

買う時って

単品よりも

セット購入っていう

ケースが多いですよね?


「ご一緒にポテトはいかがですか?」

ってやつですよ。



なので、

そーいう

セット購入の場合は

ヨコに倒して入れた

ポテトの上に

ハンバーガーを

載せて収納してください。


そーすると

ハンバーガーの熱で

フライドポテトが

熱々でサクサクで

食べれるようになりまっせ。



で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、



マックのポテトには

添加物入ってるから

じつは俺。

もう食べてないんだよね~


、、みたいな

「え?まさか
 ここで、そういう展開?」

っていう

突然のヘルシー志向へと

会話を切り替えたいわけじゃぁないんですよ。



もちろん

ポテト食べると

ニキビが出るから

お肌によろしくないぜ

、、みたいな

美容トークへと展開させたいわけでもありません。



じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、、


実践者のノウハウが最強!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ってこと。


じつは今回、紹介したテク。


オーストラリアの

マクドナルド店員さんが

ノウハウ公開したもの、、らしい。



ようするに

現場で経験値を

積みまくりの人のノウハウ。


だからこそ

信頼性があるし

実際に、成果もでる。


これって

ビジネスでも一緒。



たとえば

アナタの専門ジャンルなら

やっぱ、実践してる人が

一番、強いわけです。



慎重に慎重を重ねて

動けなくなってる人より

がんがん現場で

経験摘みに行ってる人間が

早く、強くなれる。



これはもぅ間違ぇねーっす。



だからアナタも

なにか”好き”とか

“極めたい”っていうものがあれば

勇気もってガンガン実践する。


もりもり失敗して

経験値を稼ぐ。


それこそ

最強だぜよ!

ってことを伝えたい。



というわけで

今日の結論。



“実践してるやつが一番、強ぇーよ!”


これ。

間違いない!



ほんじゃー、また。


あでぃおす。


From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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