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こんにちは。

THE 小林靖彦です。



先日。

新プロジェクトが大失敗してしまった。

っていう報告をしました。


でもですね。

じつは今。

イイ感じに復活してきています。


具体的には

申込み”0”から

初の申込みが入りました。


そして、、


プロモーション用の

動画の視聴率も

当初は開始30秒で50%以下に激減。

1分で約30%

約40分の動画を視聴してくれるのは

5分の1、、という有様だったのが、、



動画の視聴率は

2分経過後も83%

そして、、

40分のプロモーション用の

動画を視聴してくれる方も83%

、、という感じで

大幅に改善することが出来ました。



だいぶ細かいことを

あーだ、こーだ書きましたが

ようするに”大失敗”、”大ゴケ”の状態から

約3日ほどで

めっちゃ改善したんです。


その秘訣は何なのか?

というと、、



答えはカンタン。

イージーです。

イージー小林ですよ(・∀・)



ズバリ!

“1箇所だけ変えた”
^^^^^^^^^^^^^^
、、、です。


大ゴケしたあとだし

結果もガラっと変わったから

めちゃんこ大幅にガラリと

変えたのか?と思いきや、、、



ほんのチビっと

1箇所だけ変えたんです。



だから、短期間で

着実に改善をすることが出来ました。



っていうハナシをすると

大ゴケした後なんだから

もっと大胆に変えた方がイイんじゃね?

って思いがち。



でも、私は

そーいうことはしません。


なぜかというと、、



アレも、コレも、ソレも

がんがん変えまくっちゃうと

何が良いのか?

何がダメなのか?

どこが悪いのか?

何が無意味なのか?

ってのがわからなくなっちゃうから。



だってそうですよね?


カレーを美味しくしようと思って

スパイスを

10種類ぐらい

ガラリと変えて

調理する手順も変えたら

何がなんだかわからなくなる。


でも、

スパイスを1種類ずつ変えていけば

上手く言った時。

「これが美味しさの秘訣!」って

判断しやすいですよね?


それと一緒。



正直なハナシ。


一箇所ずつ

チビチビ変えていくのは

なんか、もどかしいって思いがち。



でも、着実に問題点を特定するには

1箇所ずつ細かく、細かく

問題を洗い出していくほうが

着実だし、

結果的には

圧倒的に早い、、です。



だから、もしアナタも

大失敗から、大逆転したい!

って感じた時は

ガラリと変えるより

1箇所ずつ、丁寧に変えていく!

っていうパティーンをおすすめします。



で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、


じつは大ゴケしたあとの

私のリカバリー方法を

紹介したかったわけじゃぁないんですよ。



もちろん

私の大ゴケした

プロモーションが

ちょっとした施策で

大幅に改善したことを

ドヤりたいわけでもありません。


まだまだココから

がんがん成果を

伸ばしていきますしね( ̄ー ̄)ニヤリ


じゃぁ、何が伝えたいのか?

というと、、、


「型だいじ」、、です。
^^^^^^^^^^^^^^^^


なぜかというと

今回の私の事例。


基本的には

「型」に沿って

シナリオ作って制作しました。


トンチンカンなものでは

なかったんですよ。


だから

微調整でも大幅に改善したんです。


もし、これが、、


完全に我流で

めちゃくちゃなものを作っていたら

問題箇所を見つけるのに

めちゃ苦労したはず。


改善にも

大幅に時間がかかった。



でも「型」に沿って

作ってるから

改善が早かったってことですよ。



「型」を使うってのは

たとえるならば

わちゃわちゃの部屋から

探しものを見つけようとするのと、、


整然とした部屋から

探しものを見つけようとするとの違い

、、、みたいなもんですよ。


だから

やっぱまずは「型だいじ」

ってことを伝えたい。



というわけで

今日の結論。

「型だいじ」です。


まずは何事も「型(テンプレート)」から

入ろうぜ!


ほんじゃー、また。



あでぃおす。



From:小林靖彦


この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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