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こんにちは。

THE 小林靖彦です。


自分の商品・サービスに

自信はあるんだけど。


でも、

「いくらですか?」

って聞かれると

つい「●●円です」

、、、って激安な金額を

言ってしまう経験。


ありませんか?



正直に告白すると、、


未だに私。

「やっちまった」

って思うこと。

ありますよ。


でもね。

後悔はしないんですよ。


いや。厳密にいうと

過去の私は

「くっそぉーー、やっちまった」

「損じだぁぁ~~、、ぐやじぃぃ~~」

って思ったけど。


今の私は

思わないんです。


その理由は何なのか?

というと、、


答えはカンタン。

イージーです。

イージー小林ですよ(・∀・)



ズバリ!

次に売るとき。

自信を持って、適正価格をつけられるから

、、、です。



つまり

「安く売り過ぎたぁ」

ってのは

短期的には”損”に感じる。


でも、ちゃんと利益の出る

適正価格をつけるための

“儀式”みたいなもんなんです。


だから最近の私は

「やべ。安く売り過ぎた」

って時でも

「ま、次にちゃんと利益出そう」

って思えるので

ぜんぜんおっけぇー。

問題なっしんぐ。べいべー

なんです。



で!ですね。

今日の私が一体、何を伝えたいのか?

というと、、、


「安く売りすぎて、しまった」

って思っても

それは、次回。

じぶんが納得しながら

値上げできるようになる

大事なステップだから

ムダじゃないんだよ。

大丈夫だよーーー。


、、みたいな

やさしさ成分85%みたいな

トークを展開したいわけじゃあないんです。


(ちなみに残りの15%は
 ”いい人”って思ってもらって
 「なんか買ってもらおう」っていう思惑だったりしてw)


じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、、


“時間軸長めにいっとけ”
^^^^^^^^^^^^^^
ってこと。


つまり、

目の前の失敗って

目の前だけで受け止めると

“失敗”とか”損”なんです。


でも時間軸を長くして

Googleマップで

自宅付近を表示させた後。


ぎゅぎゅーーーんって

尺度を大きくして、

「市」→「県」→「国」みたいに

目線ひろげると

ちぃーーっぽけになるように、、


物事をとらえる視点を

広くもつ。

長い時間軸で考える。

人生レベルで受け止めてみる。


そーすると

なんでも「成功」とか「成長」になるぜ!


ってことを伝えたい。


というわけで

今日の結論。

“ダンボの耳のように
 大きな心でいこうぜ!”

、、です。


あなたはどう思う?


ほんじゃー、また。



あでぃおす。



From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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