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こんにちは。


THE 小林靖彦です。


今日は
+—————+

“煽る文章”の書き方
^^^^^^^^^^^^^^
+—————+
、、を教えます。


“煽るのイヤ”っていう人もいると思うんですが、


なぜ、

“煽る文章”の書き方を

お伝えするのか?というと、、、



“煽る文章”がわかれば

“煽らない文章”が書けるから、、、です。


まぁいうなれば

“煽る文章のメカニズム”ってやつを

理解することによって

無意識に煽る文章を

書いてしまうことを

避けられるようにするため、、です。



あ、そうそう。

ちなみに

「小林さん、煽る文章なんて書けるの?」

って思う人。

いるかもしれません。



なぜなら

日本一(?)

商売っ気のない

豆腐のような

やわらかコンテンツだらけの

メルマガを書き続けてる私。

「そんな攻撃的な文章が
 書けるの?」

っていう

疑問を持つのも

もっともなハナシですよ。



でもね。

そんな疑問を持った方に

私は言いたい。


ナメコマ!

メラ・ナメコマ!

メラ・ナメコマゾーマ!

(あ、ぜんぶ”ナメてもらっちゃ困るよ”、、の意ね)


じつはですね。

私。

書けるんです。


煽りの文章。

書けるんです。

めちゃ得意なんです(笑)



ま、そのヘンの

私が、どーのこーのーって

部分はさておき。

いい加減、本題に入ろうと思います。



“煽る”文章の書き方は

超絶カンタン。

イージーです。

イージー小林ですよ(・∀・)



ずばり!

“形容詞”を特盛&つゆだくにする、、です。
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たとえば

“究極の●●”とか

“唯一無二の最終ノウハウ”

“完全無欠の・・”とか

大げさな形容詞をつけること、、です。


これをくっつけると

どんなに、ささやかで

ホノボノした文章でも

“煽り”っぽい文章になりますよ。



たとえば、、


+—————+

むかし、むかし、想像すると

気後れしてしまうぐらい

絶対的、100%に遠い昔。

これ以上ないってぐらい

ありえないほど

“おじいさん感”ハンパねぇ

究極の”おじいさんの中のおじいさん”と

全日本おばあさん大賞という

コンテストがあれば

まぁ10人中11人が

1位に激推ししてしまうほど

こってこてのコレステロール1000%ぐらい

コテコテのおばあさんが

超絶、絶頂に暮らしていました。


究極のおじいさんは

ありえないほど”山”感ハンパねぇ山に

斬馬刀を思わせるほど

巨大で切れ味が究極で

触れるものみな傷つけるくらいの

カマをふりかざしながら

芝刈りに、、、


“洗”頭能力53万の

おばあさんは

川へ洗濯に、、、

+—————+
、、、みたいな感じです。


形容詞マシマシにすると

いつまで経っても文章が進まないので

この辺にしておきます(笑)


まぁ見本なんで

だいぶ大げさにやりましたが

形容詞が乗っかれば乗っかるほど

“怪しさ”がましていくわけですよ。


だから

もし、あなたが”煽る文章”は

書かないようにしよう!

って感じてるなら

形容詞は控えめ、、が良いですよ。


ちなみに

“形容詞”の部分を

“具体的な表現”

“具体的な事実・結果”に

置き変えてあげると

同じ意味でも

煽り感なしで、

同じようなメッセージを

伝えられるようになりますよ。



たとえば

“究極の質問”ならば、、


100人中97人が

「でも、、」

「だって、、」

「だけど、、」

みたいなグダグダを言わなくなり

自分の夢や目標に向けて

モリモリ行動を始める

平均目標達成率83.3%

“13の質問”


、、みたいに

“究極”っていう部分を

どれくらい”究極なのか?”っていう

具体に置き換えると良いですよ。



、、というわけで今日の結論。

“煽り”の文章は”形容詞マシマシ”

にすると書ける。


回避するには、、

“形容詞”を”具体”に置き換えるべし。


ぜひ、覚えておいて下さいナ


ほんじゃー、また。


あでぃおす。



From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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