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こんにちは。


THE 小林靖彦です。


一日の終わり。

夜の21時頃。


ワインを傾けながら

ポテチを食べる習慣がありました。


んでもって

この”習慣”は

ワタシにとって至福でした。



でもね。

ある日「辞めたい」

って思ったんです。


なぜ、辞めたい!って

思ったのか?というと、、



私が大好きなメンタリストDaiGoさんの動画で

「脳を狂わせる
 3つのヤバい食品」

、、という動画で

“ポテチ”やべぇーーー

って思ったからです。


「”脳を狂わせる”って怖すぎるぜ」

、、て思ったんです。



でも、その恐怖を知りながらも

ずっとずっと

ずぅぅーーーーっと

辞められなかったんですよね。



なんせ私にとって

“至福”でしたから(笑)



けっこう強敵だったんです。



でも、”とあること”に気づいたことで

割とアッサリ辞められました。


あなたはその秘けつ。

興味ありますか?


もしも答えに興味アリなら

下記のLINEに「1」と送信してください。
  ↓
https://hiyosi-web.jp/cs2/4100/
*Click後は小林のLINE公式アカウント


(っていうのは冗談ですがw)



もったいぶっても

仕方がないので

答えを言うと、、


“映画みるのを辞めた”んです。
^^^^^^^^^^^^^^


へ?

、、って思った方も

いると思うので解説します。



毎日のポテチ一袋完食という

習慣を辞めたいなぁ~

って

なんとなく思ってた私。


いつもどおり

ポテチ食べながら

チーズかじりながら

ワインをグビりながら

Amazonプライムで

「今日は何をみよっかなぁ~」

、、て映画を探していたんですよ。



でね。

「んー、どれにしょうかなぁ~」

って思いながら

検索したものの。


どぉーもピンとくるものが無かったんです。


で!

そのタイミングで

「あ、そうだ。
 たまにはマンガ読もう!」

、、、と思って

マンガを読んだんですよ。



そしたら、

寝る時間になったので

「よしゃ、寝よう!」

、、、と思った瞬間。


ふと気づいたわけです。


「あれ?オレってば
 今日はポテチ食べてねーぞ」

「ワインも飲んでねぇーぞ」

、、、て。



んでもって

一つの仮説を立てたんです。


“映画みなかったら
 ポテチ&ワイン辞められるんじゃね?”

、、、て。



ためしに翌日。


マンガ読んでみたら

やっぱポテチもワインもいらなかったんです。



たぶん動画を観る時は

両手がフリーだけど

マンガ読む時は

左手でiPad持つし、、

右手でページめくるし、、、

ってことで

両手がふさがるからなんじゃないかな?

ってことなのかもしれません。



で!ですね。

今日の私が、一体、何を伝えたいのか?

というと、、


「映画じゃなくてマンガにすると
 ポテチ辞められるよ!」

っていうハナシを

したいわけじゃぁないんですよ。


これって

あくまで”私にだけ”通用する方法。


マンガ読みながら

ポテチ食べる人だっています。



じゃ、何を伝えたいのか?

というと、、


“トリガーをみつけろ!”
^^^^^^^^^^^^^^
、、、です。


「ん?トリガー?」

「沖縄料理の”みみがー”じゃなくって?」

っていう人もいるかもなので

簡単に解説すると、、


“トリガー”ってのは

“引き金”のこと。


バキュンする時に

引く、レバーですよ。


んでもって

人間が何かする時の

“トリガー”を見つけるのが大事!

ってこと。


なぜかというと

“トリガー”さえ見つけてしまえば

“トリガー”引かなければ

辞めたいことは辞められる。


辞めさせたいことは辞めさせられる。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


逆に、、


「したい!」けど

「できない!」ことが出来るようになる。



誰かに「して欲しい!」ことを

「してもらえる」ようになる。


、、、です。


コレ。

ビジネスにおいても同様。


こーいうトリガー引けば

一定確率で、こういう結果を引き出せる

ってものは存在します。


だからアナタも

ぜひ、トリガーを探してみてください。



特に、あなたの商品やサービスを

購入してくれる人の

“トリガー”を

みつければ

こっちのものですよ。


というわけで今日の結論。

“トリガー”を探そう!
^^^^^^^^^^^^^^
、、、です。


さぁ、目を見開いて

耳をすましてみようぜ~



ほんじゃー、また。


あでぃおす。



From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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