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こんにちは。


THE 小林靖彦です。


あなたは”ウソ”をつかれた時。

見抜ける人ですか?

それとも・・

ぜんぜん気づけない人ですか?


ちなみに私。

まぁまぁイイ確率で見抜きますが

あえて引っかかるタイプです(笑)


その理由はさておき、、


今日は結構、いい確率で

“ウソ”を見抜く秘訣
^^^^^^^^^^^^^^
伝授しちゃいます。
^^^^^^^^^^^^^^


もったいぶっても仕方ないので

ズバリ!答えを言ってしまうと・・


・目線が右上
・動作を真似る

この2つです。


、、といっても

たぶんこれだけだと完全にイミフ(意味不明)


順番に解説します。

+————-+
・目線が右上
+————-+

まず、一番カンタンで

いい感じで見抜ける方法は

相手の”目線をチェック、、です。


んでもって

相手の目線が

“右上”になってたら

ウソをついてる可能性が高いです。


なぜなら”ウソ”というのは

“創る”ものであり

何かを”創る”時に使うのは

人間の”右脳”だから。


だからウソを付く時って

自然と目線が右上に向くんですよ。

(右脳を意識するんでしょうね)


だから話してる相手の顔を見ながら

目線が右上に行ってたら

“ウソかもね”

って判断できます。

+————-+
・動作を真似る
+————-+

人はウソを付く時に

相手の動作を真似る、、という

傾向があるそうです。


特に難しいウソをつこうとする時ほど

相手の動作を真似るそうです。


これは一体、どういうことなのか?

というと・・


ウソを考える(”創る”)時は

人間の脳にかなり負荷がかかります。


“創る”っていうことは

すごい脳に負荷がかかるんです。


すると、その他の行動に対して

意識が手薄になるので

目の前の人の動作を

思わず真似てしまう、、ということらしい。



以上2つを意識しつつ

相手のハナシの内容に

耳を澄ませると

けっこうな確率でウソが見抜けます。



メンタリストではないですが

まぁいい感じに使えますよ(*´∀`*)



で!ですね。

今日の私が一体、何を伝えたいのか?

というと、、



“ウソの見抜き方”を伝えることで

「みんな
騙されないでぇ~~!」

みたいなハナシをしたいわけじゃありません。


そもそもこの秘訣。

100%見抜けるものではありませんし、、


知ったからといって

誰もが100%実践できるとは限りません。

(慣れが必要だし)


じゃ、何を伝えたいのか?

というと、、


“型だいじ!”です。
^^^^^^^^^^^^^^


一体、どういうことなのか?

というと・・


今回、紹介した”ウソの見抜き方”って

脳のクセを利用したもの。


つまり、言い換えると

“脳の「型」”を利用してるわけです。


ようするに

人間の思考や行動には

「型」があるんです。


知らずしらず

無意識にやってしまうクセがあるんです。


んでもって

これはビジネスの現場でも一緒。


人には、こーいうことされると

“つい行動したくなる”

“つい買いたくなる”

“つい好感を抱きたくなる”

、、という

クセがあります。


だから、こーいう”クセ(型)”を

知ることで

ビジネスで成果を出す確率はあげられる

、、てこと。


もちろん人間には個人差があるし

100%確実に出来るものではありません。


でも”脳のクセ”に沿った

「型」を使うことで

あなたが世の中に広めていきたい

商品、サービスの魅力が

より多くの人に届くようになる。


だから、ぜひ”型”ってのを

大事にして欲しいナ

、、て思います。


というわけで今日の結論。


“型”だいじ!
^^^^^^^^^


人間の脳のクセを知って

そのクセを踏まえた「型」を活用することで

あなたの努力が

早く、広く、届くようにして下さいナ

って思ってます。


ほんじゃー、また。


あでぃおす。



From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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