こんにちは。
小林靖彦です。
“変わりたいけど変われない”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
って経験。
ありますか？
私はあります。
ありまくりクリスタル。
フツーに今も
そーいう悩みって出てきます。
でもね。
今の私は
悩みはするけど
困ってはいません。
なぜなら、
解決法を知ってるから。
だから
あわてずに
向き合うことが出来ています。
果たして
その方法は何なのか？
どうすれば良いのか？
ってぇことなんですが、、
答えはカンタン。
イージーです。
イージー小林ですよ(・∀・)
ズバリ！
“じぶん以外のために・・”にする。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
、、です。
たとえば過去の私。
写真にうつるのがニガテでした。
まして、その写真を
Facebook投稿なんてありえない！
、、だったんです。
記念撮影の時は
いつもトイレに逃げたり、、
会場の端っこに
すすすぅーーって
逃げていくタイプでした。
まぁとにかく
写真にうつるのが
鬱になるほどキライでした^^;
今の私しか知らない人は
「信じられない！」
「ありえん！」
って感じると思います。
一応、参考まで
今の私を紹介しておきます。
サータアンダギーやさん＠石垣島
↓
↓
http://hiyosi-web.jp/cs2/3648/
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『さけび』with今井孝さん@ムンク展
↓
↓
http://hiyosi-web.jp/cs2/3649/
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ザキすーさんと＠沖縄
↓
↓
http://hiyosi-web.jp/cs2/3650/
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村上むねつぐさんと＠熊本城
↓
↓
http://hiyosi-web.jp/cs2/3651/
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まぁこんな感じで
「写真キライ」とは
対局の位置にいたりしますが（笑）
でも真実なんです。
まぁとにかく
写真がキライだったし
SNS投稿も
「ありえない」レベルで
キライだったんです。
にも関わらず
“とあること”が
きっかけで変わりました。
それは
私が最初にプロデュース担当した
“とある整体師さん”の
プロモーションの時。
実績のない私を信じて
お仕事を依頼してくれた
その方や
応援してくれてる人のキモチに
どぉーしても応えたい！
その一心で
「もっと露出ふやして
紹介せねばっ」
「出来ることは
ぜんぶやろう」
、、と思いたち
その時の行動の一環で
フェイスブックで
プロモーションの撮影風景とか
活動の状況を
写真つきでギュンギュン投稿したり、、
よく知らないけど
影響力のある起業家さんに
「紹介おねがいします」
ってアタマさげて回ったり、、
参加してるセミナーの
休憩時間に手作りチラシを
配ってまわったり、、、
会ったこともない人に
バンバン友達申請送ったり、、
（嫌がる人もいますが）
そんなことをしてるうちに
気づいたら
どさくさに紛れて
「写真キライ」
「SNSもイヤダ」
という壁を乗り越えてました。
“乗り越えた瞬間”は
正直、わからなかったです。
でも気づいたら、
壁は見当たらなくなって
あとかたもなく消滅してました。
というわけで
今日の結論。
なにか解決したい問題がある時は
“じぶん以外の誰かのために”を
意識すると
案外、カンタンに超えられるぜ！
、、です。
もちろん
ぜんぶがぜんぶ
、、じゃないと思う。
1mmでも
参考になれば嬉しいナ
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
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-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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