こんにちは。
サクッと書いても
ボカン!と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。
ポストをあけると
日本赤十字社さんから
郵便物が届いてました。
じつは私。
毎月、毎月、
寄付をしてるので
「いつものお知らせかなぁ~」
なんて思いながら
封をあけてみると、、
中には
”感謝状”と
”特別社員証”が
入ってました。
私。
社員になったんですね^^;
ブラック企業で
こき使われて
サラリーマンの世界から
必死で這い出し、、
時には、仕事が上手くいかなくなって
再就職して
再び、取り込まれたり
生きてきた私にとって
”社員”という響きは
決して、良いものでは有りません。
でも”感謝状”と一緒に
添えられてきたので
素直に喜んでる次第っす(・∀・)
で!ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか?
ってことなんですが、、
・「オレ。毎月、寄付してんだぜ。
エライっしょ」
ってことを
伝えたいわけじゃあないです。
そもそもコレは、
私のKindle本が出版された時。
「本の販売本数に
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
応じて寄付します!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
っていう
約束に基づいてやってます。
つまり、ある意味。
読者さんのおかげで
実践してること。
じゃあ、なにが伝えたいのか?
というと、、
”ちゃんと伝わる伝え方”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってのを伝えたい。
だって
そうですよね?
今回。
日本赤十字社さんは
私の寄付に応じて
”特別社員証”を
贈ってくれたわけですよ。
まぁ喜ばせたいはずなんです。
少なくとも
0.1秒くらい
ニコっとさせたい
意図があるはずなんですよね。
でも、”社員”って
呼ばれることから
必死で抵抗してきた
人間としては
”社員”の称号は
正直、びみょぉ~なんです(笑)
でも、直球で
”感謝状”とか
言われたら
素直に嬉しいわけです。
あ、そうそう。
そーいえば
私の母(せっちゃん)は
私にむかって、、
「あんたは
ほんと顔がデカイねぇ~」
って
笑顔で言います。
”顔がデカイ”って
言われて
正直、びみょぉ~です。
でも、母が
満面の笑顔で
言ってくれてるので
「ありがとう」って
答えますけど、、
まぁこれと一緒ですよ。
話しを戻します。
私がアナタに
伝えたいのは、、
せっかくホメるなら
相手に
こちらの想いが
”伝わる伝え方”をしようぜ!
ってこと。
じゃぁ、どうすれば良いのか?
相手が喜ぶ伝え方は
どうすれば手に入るのか?
というと、、
答えは簡単。
イージーです。
イージー小林ですよ(・∀・)
ずばり!
相手のことをよく知ること。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これだけです。
そのためには
あなたは
あなたの見込み客さんや
お客様に
可能な限り直接会って
話してみる。
雑談でも
あいさつでも
なんでもおっけぇー!
とにかく”触れあう”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これが、めちゃ重要。
というわけで
今日の結論。
”想いが伝わる伝え方”を
手に入れようぜ!
これ。
シンプルだけど
超絶、パワフル!
必ず、覚えておいて下さいナ
またメールします。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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