こんにちは。
サクッと書いても
ボカン！と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。
じつは私。
タバコの臭いが
大のニガテ。
どれくらいニガテか？
っていうと、、
街を歩いてる時。
１００ｍ先を
歩いてる人が
タバコ吸ってたりすると
すぐにニオイに
気づいて、
その瞬間、
走って追い越すほど
大のニガテ。
あ、そうそう。
タバコのニオイは
後ろに流れるので
タバコ吸ってる人を
走って追い越すと
タバコのニオイから
開放されるんですよね。
（知ってました？）
どぉ～んなに
クタクタに疲れてても、、
腕がちぎれんじゃね？
ってほどの
荷物を持ってたり、、
重たいスーツケースを
引っ張ってる時でも
ニオイに気づいた瞬間。
チカラを振り絞り
ダッシュで
走って追い越します。
そんな私が.0
なぜ、ホテルに宿泊する時。
喫煙室に泊まるのか？
ってぇ
ことなんですが
一言でいってしまうと
”ドジ”なんですが、、（笑）
つい先日。
原因に気づきました。
タバコのニオイが
大のニガテにも関わらず
しょっちゅう私が
喫煙室に宿泊する理由は
一体、なんなのか？というと、、
”脳のクセ”です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^
たぶんコレだけだと
完全にイミフ（意味不明）
もう少し
丁寧に解説します。
まず、私がホテルの
予約をする時。
「喫煙はイヤだ」
「喫煙ルームは絶対にイヤだ」
「喫煙の部屋はぜぇーーったいにイヤ！」
って思いながら
注意深く検索して
予約をしようとします。
すると私の脳は
”喫煙”
”喫煙”
”喫煙”
という言葉を強く意識します。
その結果。
気づいたら
知らず知らずのうちに
”喫煙”ルームを
予約しちゃうっていう
寸法なんです。
コレが
”脳のクセ”です。
^^^^^^^^^^^^^^^
人間の”脳”には
”否定形を理解できない”
というクセがあります。
だから
喫煙ルームを避けようと
”喫煙”
”喫煙”
”喫煙”って
意識すれば意識するほど
私の脳は”喫煙”をめがけて
行動する、、ということ。
だから私は
何度も何度も
喫煙ルームの部屋に
予約を入れてしまうんです。
ちなみにコレは
ビジネスでも一緒。
「失敗したくない」
「失敗したくない」
「失敗したくない」
って
意識すれば
意識するほど
あなたの脳は
”失敗”
”失敗”
”失敗”
という言葉を意識します。
その結果。
知らずしらずのうちに
あなたのビジネスを
”失敗”へと導いていきます。
コレ。
本当にびっくりするぐらい
大きなチカラを持ってます。
で！ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか？
ってぇことなんですが、、
私が
しょっちゅう
ホテルの予約ミスして
喫煙ルームに
宿泊しちゃうっていう
ドジなエピソードを
シェアしたかったわけじゃないんです。
何が伝えたいのか？
というと、、
”言葉は
つねに大切に選ぶべし！”
です。
なぜなら
あなたの未来は
あなたが選ぶ言葉によって
大きく左右されるから。
言い換えると
あなたの言葉が
あなたの未来を作るから。
というわけで
今日の結論。
ことばを大切にすべし！
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
コレ。
めちゃんこ重要。
あなたが思ってるより
最低３倍以上は
重要なことです。
ぜぇーーったいに
覚えておいて下さいな。
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
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-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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