こんにちは。
サクッと書いても
ボカン!と売れちゃう!
そーセージの専門家(笑)
EZライティングの小林靖彦です。
あなたは、、
”ソーセージ”と”ウィンナー”の違い。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
わかりますか?
ソーセージと
ウインナーの違い。
それは、、
”違わない”
^^^^^^^^^^^
です(笑)
一体、どういうことなのか?というと、、
”ウィンナー”は
ソーセージの一種。
まぁ一応、
JAS(農林水産規格)による
区分け(?)を紹介すると・・
ソーセージは
大きく3種類に分かれる。
(ソーセージ自体は千以上、種類ありますが・・)
*ウィンナーソーセージ
→ 羊の腸で包んでる
→ 直径が20mm以下
*フランクフルトソーセージ
→ 豚の腸で包まれてる
→ 直径が20以上~36mm未満
*ボロニア・ソーセージ
→ 牛の腸で包まれてる
→ 36mm以上
です。
で!ですね。
今日の私が
あなたに一体、
何を伝えたいのか?
っていうと、、
ウィンナーはソーセージの一種で
直径20mm以下なんだぜ!
オーストリアのウィーン生まれなんだぜ!
、、とか。
フランクフルトソーセージは
ドイツ生まれなんだぜ!
、、とか。
ソーセージはひき肉を包む
”腸”の種類と
”太さ”で種類が違うんだぜ!
、、とか。
ぷちトリビア情報を
シェアしたいわけじゃぁないんですよ。
ぶっちゃけそんなの
どぉーーーでもイイ!
本当に伝えたいことは
何なのか?というと、、
一般ピーポーは
専門的なこと。
基本的にわからねー!、、です。
これは
わたし達
ひとり起業家の
ビジネスの世界でも一緒。
たとえば私の場合。
セールスコピーライティングを使って
ビジネスをしています。
でも、時々
「小林さんはライターだもんね」
、、とか。言われちゃう。
ぶっちゃけ
私からすると
”ナメコま!”
ナメてもらっちゃぁ困りますよ。
なぜなら
”書く”が仕事の”ライター”さんと
”書く”だけでなく
人の心を動かし
”セールス”まで導くセールスコピーライティングは
ぜんぜん違う!って
思ってるからです。
(どっちが上か?っていう
ハナシじゃぁないですよ)
他の分野でも
そうですよね?
ただ”起業家”と
名乗ってる人と、、
株式会社に”法人化”して
起業してる人とでは
同じ”起業家”でも
意味合いというか
価値というか、
ステージってのは
だいぶ違う。
まぁようするに何が言いたいか?
っていうと。。。
あなたにとっては
「ぜんぜん違う!」
でも、、
外からはわからない。
わかりづらい。
一般の人からは理解できない、、です。
じゃあ、どうすれば良いのか?
どのようにすれば
他の同業者と、
私とはぜんぜん違うぜ!
って、明確に伝えることができるのか?
答えは簡単。
イージーです。
イージー小林ですよ(・∀・)
ズバリ!
”言語化”です。
^^^^^^^^^^^^^
しかも、、
”繰り返し言語化”です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なぜなら
一般の人からは
専門的なことはわからない。
ウィンナーとソーセージの違いが
よくわかんないのと一緒。
明確に言語で
伝えてあげないとわからない。
そらに、、
一度、ちらっと聞いただけでは
よくわからないし
忘れられちゃう。
だ、か、ら、、!
”繰り返し言語化”
^^^^^^^^^^
ってのが
わたし達。
起業家にとって
ぜったいに
ぜったいに
ぜったいに必要なんです。
んでもって
多くの起業家さんは
この”言語化”と
”繰り返し言語化”ってのが
上手くできないから
他のライバルと差別化できず、、
価格で比較されて
安く買い叩かれちゃったり、、
素晴らしい商品、
サービスを
提供してるのに
見合った対価を
手に入れることができないわけです。
というわけで
今日の結論。
”言語化だいじ!”
”繰り返し言語化だいじ!”
です。
これ。
テストに出ます!
必ず覚えておいて下さいナ。
あでぃおす。
From:小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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