こんにちは。
サクッと書いても
ボカン!と売れる
セールスメッセージの専門家
EZライティングの小林靖彦です。
「”自分のコトバ”で
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ちゃんと伝えよう!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「”自分のコトバ”で語らなきゃ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
人の心を動かせないよ!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
っていうアドバイスを
耳にします。
でも、コレって
大間違いって
知ってましたか?
むしろ
絶対にやってはいけない!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってご存知でしたか?
という話しをすると
「小林さん、
またヘンなこと言い始めたわぁ」
っていう
リアクションが返ってきます。
でもソレ。
ナメコマです。
ナメてもらっちゃぁ困りますよ(・∀・)
えぇーーー!
信じられない(゚д゚)!
という方も
居ると思うので
例を挙げます。
たとえば私が
コピーライティングの講座を
誰かに販売したいと
思ってると仮定します。
で!ですよ。
私が、私のコトバで
こんな風に語ったらどうでしょう?
+————————+
コピーライティング学ぶことで
あなたのメディアの
アクセス数はそのままでも
CVがあげられます。
しかもCVだけでなく
心理トリガーを駆使した
プロフィールを用いることで
よりファン化できて
顧客単価を高く!
LTVを長く!
出来ちゃいますよ。
しかも、初期投資や
ランニングコスト不要で!
+————————+
みたいな感じ。
もちろん。
上記のコトバが
何を言ってるのか?
普通にわかる人も
居ると思います。
でも、完全にイミフ(意味不明)。
という方も
少なからず居るはずです。
しかもですよ。
コレ。
小学生に言ってたらどうですか?
はたまた
オーストラリアの原住民族。
アボリジニに言ってたら
どうでしょうか?
まぁほぼ100%
何も伝わらないはずなんです。
なぜなら
言語を知らないし
文化的な背景も違うし
私が何者で
何を売ろうとしてるのか?
はたまた
売ろうとしてることさえ
全く通じないと思います。
じゃあ、どうすれば良いのか?
答えは簡単。
イージーです。
イージー小林ですよ(・∀・)
相手のコトバを使う。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
初心者だったら
初心者向けのコトバ。
中級者だったら
中級者向けのコトバ。
同業者なら
同業者向けのコトバ。
アボリジニ向けなら
アボリジニのコトバを使う。
これだけ。
つまり、こういうことです。
自分の伝えたいことは
”自分のコトバ”ではなく
自分のメッセージが
伝わって欲しい
”相手のコトバ”で話す。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
コレ。めちゃんこ大事!
上級者の人ほど
出来てないケース多いです。
ぜひ、覚えておいて下さいナ
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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