こんにちは。
サクッと書いても
ボカン!と売れちゃう
メッセージの伝え方の専門家
EZライティングの小林靖彦です。
冒頭の、、
”生存確率3%”
^^^^^^^^^^^^^^
コレって
一体、何なのか?というと、、
”とある病気の生存確率”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ではありません。
起業して
10年間
生き残る確率なんですよ。
ちなみに
ここまでの流れを
紹介すると、、
起業して
1年で
30%が消滅。
^^^^^^^^^^^^^
5年で
85%が廃業。
^^^^^^^^^^^^^
最終的に
10年で残るのは
3~5%らしい。
^^^^^^^^^^^^^
起業して
10年生き残る確率が
”3%”程度ということです。
で!ですね。
このハナシを聞いて
あなたは
どう思いますか?
「起業やめよう!」
「起業ムリだわ」
「起業より
会社にしがみつくほうが
イイってことだよな」
、、という
考えを持ちますか?
それとも、、
「俺は絶対に3~5%に
入ってみせる!」
と一念発起して
起業しますか?
どっちを選ぶか?は
完全に自由。
でもですね。
私ならどうするか?
というと、、、
普通に起業します(笑)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
その理由は2つ。
■データの有効性
■”生”の価値観
です。
多分これだけだと
完全にイミフ(意味不明)
順番に解説します。
+————————+
■データの有効性
+————————+
まず1つめ。
”データの有効性”です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このデータは
”国税”の
データをベースに
いろんな起業家さんが
引用している数値。
でも、
どこまで
この数値が
信頼できるのか?って
わからないです。
データの集計方法が
なにか意図的な結論を
導き出すために
作られたものかもしれませんし、、
そもそも
このデータって
過去ですよ。
2005年です。
直近10年じゃぁないんです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
現代は
昔と違って
大きな資本を投下して
お店や事務所を
構えないと
事業が出来い、、なんてこと
ないわけですよ。
私のように
MacBook Air一台で
会社を続けることも
できちゃう時代ですよ。
だから現在や今後で
同様の確率が
当てはまるとは
限らない。
だから私は
”参考”にするけど
”信じる”はしません。
そしてさらに・・
あくまで
一般的な数値や確率と
”私が生き残る確率”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってのは
別だという思考を持ってます。
+————————+
■”生”の価値観
+————————+
起業して
10年生き残る確率が
”3~5%程度だ”
^^^^^^^^^^^^^
というデータが
仮に有効であったとしても
たぶん私は起業します。
なぜなら、、
「起業しても10年で
生き残れるのは3~5%だから
今の会社にしがみつこう!」
みたいな思考で
生きることって
本当に”生きてるの?”って
考えてるから。
想像してください。
一日中。
電信柱に
しがみついて生きる日々。
強い風が吹いてて
道には落とし穴や
激しい流れの
落ちたらヤヴァスな
川とか
崖とかあるけど
自由に歩き回れる日々。
どっちが
”生きてる”か?
、、、そう問われれば
私は後者。
私の性格が
”落ち着きがない”てのも
理由かもしれませんが
やっぱ、やりたいことをしたい!
、、です。
見たい風景を見たいです。
というわけで
今日の結論。
”起業して
^^^^^^^^^
10年生き残る確率は
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
3~5%程度”しかない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
と言われてる。
でも、それはソレで
正しいかもだけど
”自分はどうしたいのか?”が
めちゃんこ大事じゃね?
ってのが
今日の私の言いたいこと、、です。
あなたはどう思う?
あでぃおす。
From:小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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