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こんにちは。

サクッと書いても
 ボカン!と売れちゃう

メッセージの伝え方の専門家

EZライティングの小林靖彦です。



iPhoneを

道端でポロリしたら

本体ガラスが

バッキバキに

割れちゃいました(゚д゚)!



手で触ると

ガラスの破片が

パラパラと

剥がれてくる。



「こりゃ
 想像以上にキケンだぞ!」

、、、と思いつつ

Appleに修理依頼の

予約を取りました。



んでもって

約束の時間に

Appleストアに行ったら

すげぇー人、人、人。



もうね。


完全に

ディープブルーの世界に

入ってしまったんですよね。



そしたら

スタッフの方が

キョロってる私に

速攻で声を掛けてくれて

ぶじに修理スタート!



、、、と思いきや

保険の範囲内だった

ってぇことで

気づいたら

あれよあれよという間に

新しいiPhoneXsとの

交換作業がスタート!



2時間後には

文字通り

ピッカピカの

シャッキシャキの

新しいiPhoneXsを

GETしました\(^o^)/




で!ですね。


今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、


「Appleケアは
 入っておいた方がいいぜよ」とか、、

「Appleのサポート充実だぜ」とか、、

「Appleの
 サポートスタッフが親切だぜ」とか、、

そーいうことじゃぁないんですよ。



私が本当に

スゲェーー(゚д゚)!

って思ったのは

修理してる最中。



データを読み込みしてる

ちょっとした待ち時間。


30秒とか

1分とかの

短い時間や

待ち時間の中。



修理スタッフが

私に提案できる

商品・サービスを

オファーしてきた点です。



まぁようするに

修理しながら

”セールス”をするわけですよ。



あ、そうそう。

”セールス”っていうと

イメージ悪い人

多いかもしれません。


そうじゃぁなくって

自然なながれで、、


「こーいう場面って
 どうしてますか?
 
 今度、こーいうサービス始まるんですけど
 メールか電話で
 ご案内を送っても良いですか?」

みたいな感じで

声を掛けてくるんですよね。



これは

マジですげぇーな。

って思いました。



だってそうですよね。



ふつうの感覚だと

”修理”って

純粋に

”待つ”時間じゃないですか。



でも

目の前に居る

既存客(私)に対して

提案したり

リサーチするっていう

チャンスを逃さないわけですよ。



あ、そういえば、、



私はJinsっていう

メガネを愛用してます。


このJinsさんも

修理が無料なんですよね。



んでもって

修理してる

待ち時間に

店内を見てもらうことで

追加で新しいメガネを

買ってもらったりするわけです。



さらにさらに、、、



私が愛用してる

”じぶんまくら”

っていう

セミオーダーの

まくら屋さんも同様。



枕の永久メンテナンス保証が

付いていて、、、


メンテしてる最中に

シーツや

マットレスを

ついで買いしてもらう

っていう方法で

売上を伸ばしてます。




で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、、



既存のお客さんと
^^^^^^^^^^^^^^^^
会ってる時間ってのは
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ビジネスチャンスの宝庫!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



このチャンスは

逃しちゃいかんぜよ!

、、てこと。



気に入ってるから

修理に来ます。



使い続けたいから

わざわざ足を運んだり

問い合わせを

したりするわけです。



チャンスを逃しちゃイカンぜよ!



あでぃおす。




From::小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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