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お誕生日がキライでした。

執筆者 | 10月 11, 2019 | マインドセット

こんにちは

サクッと書いても
　ボカン！と売れる
EZライティングの小林靖彦です。



今日は、、
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お誕生日がキライでした。
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+————————+
というハナシ。




じつは私。



お誕生日が

キライでした。


大っきらいだったんですよ。


なぜかというと、、




私の育った家庭では

お誕生日のお祝いって

ほとんど無かったんです。



貧乏だったのか？


両親がイベントに対して
ドライだったのか？


私の記憶が
　ぶっ飛んだのか？



ホントのところは

よく、わかりません。


おそらく
全部だと思うのですが、、（笑）



まぁとにかく

私は

お誕生日に対する

良い記憶ってのが

無かったんですよ。



だから

お誕生日＝嬉しい

という

世間の価値観に

触れれば

触れるほど、、


「ケッ、、なんじゃそりゃ」


ぐらいなことを

考えてました。



ドロっとした

告白で申し訳ないですが、、


友人や知人から

「おめでとう～」

って言われても

完全に上っ面で

喜んでたわけですよね。




でもですね。

いろんな人達と

出会って

Facebookなんぞで

つながっていくうちに、、



誕生日になり

「おめでとう」

「素晴らしい」

「ハッピー」

っていう

お祝いシャワーを

浴びまくって、、



じぶん自身

「嬉しいです」

「感謝です！」

って言ってるうちに

気づけば、いつのまにか

本当にお誕生日のお祝いが

好きになっていったんです。



もうね。

完全に”喜び組”の

センター張れるぐらい

喜べるようになりました＼(^o^)／



で！ですね。



過去の私とは

打って変わって

お誕生日を

自分でお祝い気分に

浸れるようになった時。




気づいたわけですよ。



あ！
これって

ビジネスと一緒じゃん！、、と。
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一体、お誕生日が大嫌い！だった

という私の体験と

ビジネスの

何が一緒なのか？というと、、、



ポイントは

”コトバ”です。
^^^^^^^^^^^^^^



具体的には、

まずは

なんとなく

マーケティング的に

「～の専門家です！」

って言ってたり、、


「～が得意です！」

って言ってたとしても、、


繰り返し

繰り返し

コトバに出したり

専門家の前提で

行動していくうちに

次第にコトバ通りの自分になっていく。



つまり、

最初はお誕生日が

ぶっちゃけ

好きじゃなかった私が

なんとなく

喜んでるフリを

してるうちに

本気で喜べるようになって、

次第に全力で

喜べるように

なって行ったように、、




ビジネスも同様。



まずは自分が

専門家として

情報発信したり

行動していくうちに

コトバの通りになっていく。



というわけで

今日の結論。



最初はまず

なんとなく、、とか

なんちゃって、、でもOK!



発信する”コトバ”で

なりたい自分を表現する。



続けてるうちに

だんだん自分の心が

追いついて

気づけば追い越すほどに

なっていく、、です。



あなたも発信するコトバで

なりたい自分や

ハッピーな自分を

発信してみてくださな。



最初はびみょ～でも

そのうち

現実が追いついてきますから。



保証します！



あでぃおす。



From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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