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０秒で書け！

執筆者 | 7月 5, 2019 | ライティング

こんにちは。

サクッと書いても
　ボカン！と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。



今日は
+————————+

”０秒”で書け！
^^^^^^^^^^^^^^

+————————+
というハナシ。



情報発信する際。


たとえば

メルマガを書く時。



めっちゃ時間がかかる、、

という方に

ありがちな理由や

問題点は

いくつかあります。



今日は、

そのうちの１つ。



とっておきの

ノウハウを紹介しちゃいます。



ズバリ

”０秒”で書く！です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^



あ、冒頭でも

言ってましたね（笑）



果たしてこの

”０秒”で書く！って

どういうことなのか？



答えは簡単。

イージーです。

イージー小林ですよ(・∀・)



いちいち思考せずに
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
頭に浮かんだイメージを
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ギュンギュン文字にしていく。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


ということです。



つまり

”書く時”は

”思考”を”０秒”にして書くべし！


っていう意味です。



頭の中で、

ふぉおあぁ～～！！

って念じたら

文字が

テキストエディタに

０秒で

ぼわぁ～んって

浮かびあがってくるって

ハナシじゃぁないんです。



で！ですね。


このハナシをすると

１０人中。

１５人が

「へ、どういう事？」

っていう

リアクションになる。



ちゃんと理由を説明します。




まず、文章を考えながら

ライティングするっていう

行為は、、



脳の正反対の領域を

同時に使いながら

書いてるってことなんです。



たとえば

文章を考えるのは

クリエイティビティ（創造力）だし



誤字や脱字。

構成を考えるのは

「客観性」とか

「論理性」に関する部位。




車の運転に

たとえるならば、、



アクセル踏みながら

ブレーキも一緒に踏んで

早く走ろうとしてるのと一緒。




つまり、めちゃんこ

無駄が多いってことです。



じゃあ、どうするか？というと、、



書く時は思考”０秒”。



頭に浮かんだフレーズを

ゴリゴリ文章にしていく。


◆誤字

◆脱字

◆論理性

一切、関係ナッシング。



一心不乱に書きあげる。



んでもって

一通り書き終わったら

今度は、

冷静な目で

自分の文を見直し

必要に応じて、、

◆加筆

◆修正

◆構成を変える。

など。

仕上げをするんです。




こんな感じで

”思考”と

文章の”編集（仕上げ）”を

完全に分けて

ライティングするんです。




コレ。

シンプルだけど

めちゃんこ強力。



実践すれば

今日から、

圧倒的に早く、

文章がかけるように

なりますよ。



保証します(￣ー￣)ﾆﾔﾘ



あでぃおす。



From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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