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こんにちは。

サクッと書いても
 ボカン!と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。



タイトルの、


「冷蔵庫に象を入れる方法」、


ですが、



もったいぶっても

仕方がないので

ズバリ答えを言っちゃうと、、


冷蔵庫を開けて
^^^^^^^^^^^^^^^^
象を入れる
^^^^^^^^^^^^^^^


以上です(笑)


ひょっとしたら

あなたは、、


「なんじゃ、そりゃ!」

って思うかもしれませんね(笑)



そんなリアクションも

想像しつつ、、

第2問。

第3問。

続けていきます!


【第2問】
‘キリンを冷蔵庫に入れて下さい‘
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


【第3問】
ライオンの王様が

動物たちに

広場に集合を呼びかけました。


でも、広場に

来なかった動物が居ます。


果たして、その動物とは?



いかがでしょう?


あなたは

この問題の

答えがわかりましたか?



順番にいきます。


【第2問】の答えは、、

冷蔵庫を開けて

象を出したら

今度はキリンを入れる。


【第3問】の答えは、

集合場所に来なかったのは

”キリン”です。

なぜなら”キリン”は

冷蔵庫の中だから(笑)




っていうか

今日の私が

一体、何の話をしてるのか

完全にイミフ(意味不明)

って人が

ほとんどだと思います。



何の話をしてるのか?

というと、、


これはビジネスで、

結果を出す人と

そうで無い人

を見分ける質問なんです。


もう少し踏み込んで

説明すると、、


「素直にやるか?
^^^^^^^^^^^^^^^^
そうでないか?」
^^^^^^^^^^^^^^^^^
を見分ける質問です。



たとえば

あなたが新しいスキルや

ノウハウを学ぶ時。



よくわからない

専門知識だったり

ノウハウを教わることって

多々あると思います。



まさしく

”象を冷蔵庫に入れてください”

って

言われてるのと

同じように聞こえる事って

沢山あると思うんです。




そんな時。


やる前から

あーだ、こーだ考えてしまい

行動を先延ばしにして

動けなくなっちゃうのか?



それとも

わからないなりに

まずは教わった通りに

やってみるのか?

ってのを

見分けられるってことです。



先程の例を使うならば、、



まず‘象を冷蔵庫に入れて下さい‘
って言われた時。

素直な人は

そのまま

「ハイ」と言って

やってみます。


「象が入る冷蔵庫なんて
どこで買えるの?」

「象を入れる時
暴れられたら危ないな」

「象を入れる時、麻酔を使う?
でも可哀想だし、、」

「あれ?
 象が居る場所に冷蔵庫用の
 コンセントなてあるのかな?」

など。

やってもいないうちから

余計なことを考えてません。




つまり今回の話の

要点はこういうことです。



まず、教わったら
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
素直にやってみる。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^


これが何かを学ぶ時に

ギュンギュン伸びる人と

そうでない人との

決定的な違いってことですよ。



さぁ、あなたは

どっちですか?



象を冷蔵庫に

素直に入れてみますか?



それとも

ついウダウダと

起こってもない問題や

トラブルを想像して

行動を先延ばしに

しちゃうタイプですか?




頑張ってるのに

なかなか結果に

つながらない方は

ぜひ、考えてみてくださいナ



あでぃおす。



From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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