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逆ナンされました。

執筆者 | 5月 3, 2019 | セールス

こんにちは。

サクッと書いて
ボカン！と売れる
EZライティングの小林靖彦です。

じつは私。

つい先日。

逆ナンされました。

でも、
残念ながら・・

■セクシー美女じゃありません。

■ピチピチの女子大生でもありません。

■まさかの清楚系お嬢様でもありません。

私を逆ナンしてきたのは

男性でした（笑）

まぁようするに

”ゲイ”の男性に

ナンパされたわけです。。。Orz

事の顛末をお話します。

逆ナンしてきた

ゲイの男性を

仮に「ゲイル」くんと

名付けます（笑）

まず、はじめに・・

私がどこで

逆ナンされたのか？

というと・・

Facebookです。

向こうから

「友達申請」の

アプローチがあったんです。

その結果。

どうなったのか？

イージー小林。

ついにゲイデビュー＼(^o^)／

とはなりませんでしたが、、

その手口が

すごかった。

「コイツ。
まじすげぇー」

って思ったんです。

んでもって

これはビジネスにも使える

強力なテクニックだな！

と思いました。

事の顛末を話します。

ある日。

普通にFacebookで

友達申請が届きました。

共通の友人も

何人か居て

ちゃんと顔写真もあったので

普通に友達承認したんです。

んでもって、、

簡単にあいさつして

当日は終了。

まぁ普通なら

ここで

タイムライン上で

”イイね！”とか

”コメント”で

やり取りが進むのだけど・・

ゲイル君は

ちょっと違いました。

時折。

Messengerに

メッセージが来るんですよ。

「今日は、～に行って
～をしてきました」

とか。

「今度のおやすみは
温泉いきまーす」

「今月は●日と●日が
おやすみ。連休サイコー！」

的な感じの

メッセージが

定期的に届くんです。

最初のうちは・・

「なんでこの男は
タイムラインじゃなくって
Messengerにメッセージ送ってくるのだろ？」

と思ってたのだけど・・

定期的に

ゲイル君から

メッセージが届くに連れて

次第に意図がわかってきました。

「あぁ。
これって多分。

案にゲイの探りをいれつつ
誘ってるナ」

と（笑）

理由は大きく３つ。

・やたらと休みの日を
事前に知らせる内容のメッセージ

・普通に「興味ある」とか
「いいね」って言わせるような場所に関する
話題をふってくる」

そして、、

決定的だったのが・・

過去の私が

恋愛コーチとして

生徒に教えていた

女性をネットで口説くテクと

まさに一緒だったから（笑）

ようするに

その手口を

整理すると

こういうことなんです。

自分からは
決して誘わない。

でも・・

「面白そう」

「行ってみたい」

っていうフレーズを

自然と相手から引き出すネタを

定期的に”置く”んです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

”置く”だけで

決して自分からは誘わない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

誘わないから

断られない。

フラレない。

連絡が取れる限り

永遠にチャンスを

待ち続けることが出来る。

という

不敗の戦略です。

これは何がすごいか？というと・・

とにかくフラレないんです。

負けないんです。

負けないから

心が傷まないし

勝利体験だけGETできる。

っていう

すごい手なんです。

これと全く同じことを

されていたわけですよ。

おそるべし

ゲイル君。

で！ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか？

というと・・

これって

じつはビジネスでも一緒。

まずは、

こちらから
自発的に連絡を取れるようにする。

そして、

定期的に相手が

興味ありそうな話題を

提示していく。

ムリに押し売りしたり

強引にセールスせずに

ひたすら価値提供を

続けていく。

そして、、、

相手が興味をもって

「もっと詳しく教えてください！」

とアプローチしてきたら、、

ここでもセールスせずに

「こういうサービスあるけど
興味ありますか？」

って聞く。

んでもって

「興味ある」って

先方から乗ってきたら

「じゃあ、コチラから
申し込んでくださいね」

という感じで

契約成立していくっていう

不敗のセールス方法です。

コレ。

本当に鉄板の方法なんです。

というわけで
今日の結論。

ゲイのナンパ師。

ゲイル君の

ネットナンパ手法は

決してフラレない戦略だった。

んでもって

この手法は

ビジネスでも使える

鉄板のセールス手法。

あせらず

すぐに決定的な判断を迫らず

じっくりと

相手が興味を持つまで

アプローチを続ける。

そして先方が

興味を持ってきたら

はじめてそこで提案する。

これが勝利の方程式です。

もし、あなたが

メルマガから

商品・サービスが売れない・・とか。

名刺交換などで

人脈広げたけど

セールスにつながらない・・という

悩みを抱えているならば

ぜひ、この手法を

取り入れてみて下さいナ。

コレ。

まじで強力ですぜ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

あでぃおす。

From: 小林靖彦l

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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