こんにちは。
サクッと書いて
ボカン！と売れる
EZライティングの小林靖彦です。
昨日。
”クスリ”を捨てました。
”クスリ”
と言っても
ヤヴァイやつ
じゃぁないですよ。
とある病気に効く
薬を捨てたんです。
じつは私。
小さい頃から
”手汗”に悩んでました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なぜか？というと、、
体質的（？）に、
つねに手汗が
ドゥバドゥバ出たんです。
ひょっとしたらアナタは、、
「手汗なんて
悩む必要あんの？」
って思うかも
しれませんね。
「んなもん
汗ぐらい
誰だって出るじゃん」
「汗をかくだけでしょ？
気にする必要なんか
ナッシングだよーー！」
って思うかもしれませんね。
実際に、
私が悩みを相談した
周囲の人たちは
そういう反応を示しました。
（私の両親も含めて）
でもね。
本人にとっては
すげぇー深刻なんです。
めちゃんこ苦しい。
信じてもらえないかも
しれないけど、、
私の手汗は
ホントに尋常じゃ
なかったんですよ。
たとえば、、
信号待ちをしてると
指先から
汗のしずくが
ボトボト垂れる。
そして、、
信号が青になって
歩きだすと
私が居た場所には
指先から
こぼれ落ちた汗で
水たまりが出来ていたり、、、。
（右手の下と、
左手の下の２ヶ所）
電車に乗って
つり革につかまると
汗が手首から
腕をつたって
脇の下にまで
小川のように流れ込んでくる。
っていう
セルフ岩清水な
状態だったり、、
マジで
ヤヴァかったんです。
あ、そうそう。
手汗がすご過ぎて
パソコンのマウスは
すぐに水没して
動かなくなるっていう
問題もありました。
そして、、
その症状を止めてくれる
薬ってのがあったんです。
通称”塩アル液”といって
手のひらの皮膚を
その”塩アル液”で焼くと
汗が出なくなったんです。
その薬さえ使えば
手のひらの汗が
大幅に出づらくなり
普通に日常生活を
送ることが
出来ていたのですが、、
でもですね。
その薬を捨てたんです。
昨日。
ゴミ箱に
ポポポーーーイって
捨てました。
その理由は
何なのか？
答えは簡単。
イージーです。
イージー小林ですよ(・∀・)
ズバリ！
手汗の病気が治ったから。
^^^^^^^^^^^^^^^
薬なしでも
ぜんぜん平気なくらい
手汗が出なくなったから。
「だから、もう要らない！」
ということで
その薬を捨てました。
で！ですね。
なぜ、薬ナシでも
大丈夫になったのか？というと、、
私の手汗って
”手掌多汗症”
（しゅしょうたかんしょう）
といって、
副交感神経と
交感神経の切り替えが
上手くできない人の病気（？）
だったんです。
まぁようするに
メンタル系の病気なんでしょうね。
（わからないけど^^;）
でも、薬を使って
「手汗が止められる」
っていう
成功体験をしたことが
きっかけで
だんだんリラックス
できるようになり、、
副交感神経の働きが
整えられるように
なったんです。
言い換えれば
成功体験をきっかけに
自信がついて
完治したってことです。
で！ですね。
ふと思ったんですよ。
コレってビジネスでも
^^^^^^^^^^^^
一緒だよな！って。
^^^^^^^^^^^
最初は全然ダメで
売れなくて
上手く成果が出せなくて
お金が受け取れなくて、、
って状態も
小さな成功体験を
１つ１つ経験することで
だんだん自信が育っていき、、
気づけば
リラックスして
のびのび稼げるようになる。
自信を持って
自分が頂きたい報酬を
クライアントさんに
チャージできるようになった。
これって
成功体験のお陰です。
^^^^^^^^^^^^
実積を積み重ねてきた
^^^^^^^^^^^^^
成果ですよ。
^^^^^^^^
これと同じじゃん！
って思ったんです。
というわけで
今日の結論。
小さな成功体験を
コツコツ積み重ねることで
自然と自分の中の
自信も育っていく。
自分の中の自信が育つと
自然と、成果も
すくすく育っていく。
っていうことです。
ようするに
「自信」と「成果」は
両輪だよね(・∀・)
あでぃおす。
From: 小林靖彦
この記事を書いた人
- サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
→ もっと詳しいプロフィールはコチラ
この記事を書いた人の最近の記事
マインドセット2024.11.26ミールキット始めました
マインドセット2024.11.22告白＊原因不明の病気、、の件
メルマガ2024.11.19読まない読者さんでも良くね？説
ブランディング2024.11.15にゃー！