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From: 小林靖彦
@二子玉川の仕事場から


とある起業家さんから
面白いエピソードを
教えて頂きました。それは、、

+————————+

ホリエモンは洗濯しない

+————————+
というハナシ。

最初は、、

「ん?」
「どういうこと?」

と思ったのですが
ハナシを聞いて納得。

ホリエモンは
自分で洗濯機を回したり
干したり、
取り入れたり
たたんだり、
しまったり、、
という「洗濯」をするよりも
捨てた方が時間が効率的に
使えるっていう意味です。

同じ服をガンガン買って
洗う前に捨てる。

ってやった方が
彼の仕事を時給換算した場合。

その方が”効率的”
という事らしい。

ひょえぇーーー(゚д゚)!

このハナシを聞いた時。

素直にすげぇーーと
思いました。

だって、いうても
洗濯する時間なんて
たかだかしれてるじゃないですか。

んでもって、、

いくら安い服を買っても
捨てる時に
罪悪感的なもの
あったりするじゃないですか。

その辺を踏まえて
完全に、割り切ってるというか、、

時間の大切さを
突き詰めてるというか、、

振り切ってるというか、、

そーいう姿勢に
ビビリました。

で!
今日のハナシ。

べつにホリエモンの
びっくりエピソードを
ただ単に紹介したかっただけじゃ
ないんですよね。

なぜ、紹介したのか?というと、、

常識にとらわれてないですか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってこと。

モノを大事に!とか
そーいう道徳観は別にして
自然と自分の中で
”当たり前”になってるけど
じつは無駄なことって
けっこうあるんじゃないかと思います。

たとえばTVの時間とか
情報収集の時間とか
読書の時間とか
移動の時間とか
「時間」なんかが
イメージしやすいですよね。

友達づきあいとか
仕事関連のつきあい
など。

「人間関係」なんかもそうです。

案外、自分の中で
当たり前に思ってることでも
視点を変えると
大きく進化することって
何気にいっぱいあるはず。

というわけで
今日の結論。

自分の身の回りの当たり前って
本当に”ベスト”な
選択なのか?を考えてみる。

ささいなことでも
1つ1つ見直すことで
そこには大きな進化のヒントが
隠れているカモ

さぁ、今日のあなたは
自分の身の回りの
どんな常識を見つめ直してみますか?

私は、せっかくなので
洗濯や洋服まわりのこと
見直してみようと思います(・∀・)

あでぃおす。

From:サクッと書いて
 ボカンと売れる
イージーライティングの専門家
小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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