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From: 小林靖彦
@横浜の事務所から


告白します。

「感情的」になること。
 ↓
ダメなこと。
って思ってました。

なぜなら、、

「感情的になるナ」
「感情的な行いは
子供っぽいこと」
「大人は感情的な発言は
しちゃいけない」

って、
色んな本にも書いてあるし、、

今まで出会った
数々のメンターにも
言われてきました。

なんとなく
社会的にも
そういう概念ありますよね。

実際。

「感情的」を
意識的に辞めてみると、、

周囲との
^^^^^^^^
コミュニケーションが
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
良好になりました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

でもですね。

最近、色んなことを
学び続ける中。

少し疑問に
思っていたんです。

そもそも
「良くないもの」が
人間の基本機能(?)として
備わっているものなのか?

って。

そんな折。

面白い記事を
見掛けました。

あなたにも
概要をサラッとシェアすると、、
 ↓ ↓ ↓ ↓
+————————+
◆ステップ1
10人ずつの
2つのグループを作る。

◆ステップ2
2つのグループに
同じ映画をみせるが、、

グループAには
「感情を押し殺して観て下さい」

グループBには
普通に映画を観てもらいました。

◆ステップ3
映画が終了後。
学力テストを実施。

すると、、

明らかに”感情を押し殺した”
グループAの成績が悪くなる。
+————————+
というものです。

で!
この記事は
どんな結論を述べてるか?

というと、、

「感情を押し殺すこと」は
精神力をかなり消耗する。

ってことでした。

その結果。

頭の回転が悪くなる。
^^^^^^^^^^^^^

それ以来。

私は、
感情的になることを
抑えない場面を作りました。

たとえば、、

◆何かの原稿を考える時。
◆台本を考える時。
◆創作活動をする時。

「考える系」の仕事時は
”感情的”を意識しています。

それ以来。

頭のキレは
アップしています。

あなたが私と同様。

「感情的」になることを、、

実践するか?
しないか?

その判断は
おまかせします。

でも、感情を
押し殺すことは
著しく精神力を消耗する。

っていうことだけ
覚えておくと良いですよ。


あでぃおす。


From: 小林靖彦


P.S.
「感情的」といっても
怒り狂うこと
だけじゃないですからね。

思い切り感動したり、、
喜んだり、、
泣いたり、、
笑ったり、、

喜怒哀楽に
制限をかけない。

っていう意味です。

誤解のないように!

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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