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From: 小林靖彦
@馬喰町のとある多目的スペースから

今朝、古いiPhoneを
PCに接続しました。

すると、、

スマホのカメラロールに
保存されてる写真が
ズンズン読み込まれていき、、

私のMacBook Airの画面に
ズズーーーーン!と
元カノの写真が現れました(汗)

べつに誰かに
見られたわけじゃないけど
なんか気恥ずかしいっすね。

あっという間に、、

「あの子と
あんな所デートしたなぁ。」
「身体つきがエロかったなぁ〜」
「神の舌を持ってたなぁ〜」
などなど。

様々な思い出が
次から次へと
頭の中によみがえりました。

一方で、、

・どんな職業だったか?
・最寄り駅はどこ?
・フルネーム
・年齢

などといった
”情報”っぽい記憶は
あんまり思い出せませんでした。

で!
この体験をきっかけに、、

「コレって
普段の情報発信にも
非常に参考になるな。」

って思ったんです。

一体、どの辺が
参考になるか?っていうと、、

やっぱ人間は
情報よりも体験の方が
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
圧倒的に記憶に残るってこと。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

というわけで
今日の結論。

◆ブログ
◆メルマガ
◆Facebook
◆LINE@
◆Twitter

などなど。

情報発信の手段は
色々あるけど
やっぱ印象に残るのは体験談。

だから、読者さんに
強く印象を残したいならば、、

意識的に、体験談を
共有していった方が良いナ。

ってことです。

あなたも
情報発信の際には、、

お役立ち情報や
テクニックを発信するよりも、

日々の自分の体験をメインに
発信していった方が
強い印象を残せますよ。

あでぃおす。

From: 小林靖彦


P.S.
男性は元カノを思い出す人
けっこう多いみたいですが、、

女性って、
「別れたらそれで終わり。」

っていうケースが
多いって言われてますよね。

アレ。
本当なのかなぁ〜?って
気になる今日このごろです。


この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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