From:小林靖彦
@横浜の事務所から
昨日のメール。
過去最大級の
批判を頂きました。
あ、コレのことです。
↓
https://www.facebook.com/kobayasuu/posts/1613925808617596
*クリック後、Facebookページにジャンプします。
というわけで
今日は、つつしんでお詫びを、、、
いたしませんっ!!!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
あ、べつに、、
私は、ご意見頂いた方を
否定するわけじゃないですよ。
意見を、なんでもかんでも
完全却下するつもりもありません。
「あ、なるほどね」
「ここまで行くと、やり過ぎかぁ」
(昨日のは、コレですね^^;)
「なぜ、この人は
そこまで怒るんだろ?妖精?」
(*妖精は文末で解説しますw)
とか、思いながら
ありがたく読ませて頂いてます。
あ、そうそう。
前置きが
ずいぶん長くなりました。
今日は「批判」を
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
テーマにお話します。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
情報発信をスタートしたばかりの
起業家さんから頂く相談で
「顔出し」に
次いで多いのが、、
「批判されたらどうしよう?」
「怒られたら嫌だな」
「怖い想いしたくないナ」
っていうものです。
「顔出し」に次いでっていうか
「顔出し」とセットの悩みなのかも。
まぁそれはさておき、
「批判」に対して
すっごく恐れる人多いんです。
当然、過去の私も
めっちゃ恐れてました。
そりゃもぅ、
生まれたての子鹿のように
ビビりまくってましたよ。
でもですね。
おっかなビックリしつつも
長年続けているうちに、
完全に”心配無用”
ということに気づきました。
その理由は3つ。
◆そもそも読まれてない
◆無理に付き合う必要はない
◆間違ってたら謝ればOK
です。
1つずつ順番に
解説していきますね!
+————————+
◆そもそも読まれてない
+————————+
まず1つ目は
「そもそも読まれてない」です。
これは、
喜ばしいのか?
哀しいことなのか?
若干、受け止め方に
迷うところですが、、
あなたのブログ記事や
メルマガって
そもそも読まれていません。
アクセス解析を見て頂くと
哀しいほど、少ない数字のはず。
まして”アメブロ”なんかだと
自動プログラム巡回の数字も
含まれちゃってますから、、
あなたが見ている数字の
半分以下なんてことも
当たり前の世界。
読まれてない → 怒る人自体存在しない
という
哀しい図式が成立します。
砂漠のど真ん中で
何を言っても怒られないのと一緒。
だから、批判を恐れず
ガンガン動き出して欲しいです。
+————————+
◆無理に付き合う必要はない
+————————+
読者が多かろうが
少なかろうが、、
運悪く変な人が
紛れ込んでくるケースがあります。
そんな時に
「せっかくの読者さんだから
キチンと対応せねば、、」
っていう義務感を
持っている方って多いです。
でもですね。
誤解を恐れずに
言わせてもらうと、、
無理して対応する必要ないっすよ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
べつに、相手の方が
良いとか悪いとか
そーいうことじゃないんです。
ただ単に、
あなたと価値観が合うか?
合わないか?
それだけ。
んでもって、
価値観が合わないなら
丁重に、退場頂けば良いだけです。
Facebookなら”ブロック”。
ブログのコメントなら
”削除”&ブラックリスト行き。
メルマガなら
”解除”&ブラックリスト。
これでOK!
あなたのメディアは
あなたのメディアなんですよ。
あなたの王国です。
暴君になってはダメですが
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
価値観合わない方は、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
丁重に出ていってもらえば良いだけですよ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
+————————+
◆間違ってたら謝ればOK
+————————+
・ブログ
・メルマガ
・Facebook
・Twitter
いろんなメディアで
情報発信していくうちに、、
時に、間違ったことを
言ってしまうことがあります。
私も、あります。
(たぶん)
そんな時は
ちゃんと謝ればOKですよ。
ブログなら修正すればOKです。
メルマガならば
流れていっちゃうので、
ブログなどで訂正&補足すればOKです。
ようするに
ちゃんと対応すれば良いんです。
間違いは
ちゃんと正せばOK。
人生は、一回こっきりですが、、
一度も間違いをせずに
生きている人なんて居ません。
一度も、他人に迷惑かけずに
成功する人なんて居ません。
誰だって間違うんですよ。
だからアナタだって
間違っていいんです。
一番、マズイのは
伝えたい事や
想いがあるのに
ビビって何も言わないこと。
自分の頭の中の世界だけで
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ぐるぐるしていること。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そんなの、もったいない!
ってのが私の価値観。
というわけで
今日の結論です。
情報発信する際に
「批判」に対してビビる人
めっちゃ多いんですが、、
◆そもそも読まれてない
◆無理に付き合う必要はない
◆間違ってたら謝ればOK
だから気にする必要なし。
それよりも
まずはアナタの想いを優先しようぜ。
あでぃおす。
From:小林靖彦
P.S.
昨日、頂いたご意見の中で
すっごく素敵だなって思ったのが
あったんですよ。
「小林さん、今日の下ネタは
女子にはウケないでーす」
↑
こーいうの。
怒るでもなく、
笑うでもなく
やんわり教えてくれる。
こーいう女性って
本当に素敵だなって思いました(・∀・)
P.P.P.S.
「妖精」のくだりですが、
ドイツでは、、
30才過ぎても童貞の男性は
”魔法つかい”と呼ばれ、、
40才を過ぎて童貞の男性は
”妖精”と呼ぶようです。
間違ってたらすみません(笑)
この記事を書いた人
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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