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書くスピードが飛躍的に早くなる秘訣

執筆者 | 6月 22, 2016 | ライティング

From: 小林靖彦

メルマガ。
ブログ記事。
セールスレター。

起業家にとって
「書く」という情報発信は
避けては通れないことですよね。

「んなことわかってるよー」
って思いつつ、、

「でも、書けない」
「書くの苦手なんだよなぁ」
「書くスピードがめちゃ遅い」

という苦手意識持ってる人って
めちゃ多いです。

かくいう私もそのうちの一人でした。

でも、とあるたった１つの秘訣を知り
実践するようにしてから、、

飛躍的にスラスラと
書けるようになりました。

今日は、そのたった１つの秘訣を
あなたにも伝授しちゃいます。

果たしてその秘訣とは、、

ズバリ！

「書く」と「編集」を
完全に分けることです。

もっと具体的に説明すると、、

文章を書く時は
とにかく書きまくる。

誤字だろうが、脱字だろうが、
文脈が変だろうが構いません。

とにかく頭の中に浮かんだことを
ガシガシと書いていきます。

そして、一通り書き上げたところで・・

誤字や脱字を修正したり、
文章の流れを整理したり、
改行して、見た目を整えたり、

という編集作業をするんです。

ようするに「書く」と「編集」を
完全に別々にする。

これだけで、
かなりスピードが変わります。

ちなみに、なんでコレだけで
スピードが大幅に変わるのか？というと、、

「書く」というアウトプットと、
「編集」という作業は、、、

車でいう「アクセル」と
「ブレーキ」みたいな関係だからです。

アクセル踏んでも、ブレーキも踏んでたら
本来のスピード出ないですよね？

それと同じです。

というわけで、
「書くのが苦手」という方は、、

まず「書く」と「編集」を
完全に区別して作業すると良いですよ。

おためしあれ。


From: 小林靖彦


P.S.　蒼天航路はついに３３巻まで読破しました。

法正（ほうせい）が、かなりヤバイですね。

私の中では「法正」というと
「山崎邦正」しか思い浮かばなかったですが^^;

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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