こんにちは。
The 小林靖彦です。
さいきんの私。
腹筋トレーニングを始めたんですよ。
きっかけは中2の娘。
「筋トレがんばりたいけど
挫折しちゃいそうだから、、
腹筋一緒にやろうやぁ」
、、、と陸上部に所属の
娘から誘われたことがきっかけです。
でね!
しばらく頑張ってたので
聞いてみたんですよ。
「腹筋がんばってるけど
成果はどうよ?
6つに割れてたりする?」
、、と。
そしたら娘は
ドヤ顔で
「じつは、もう6つには
割れてんねん。」
「次は11めざしてんねん」
(*うちの娘は関西出身です)
、、と返ってきました。
でね!
私、ふと思ったんですよ。
「あれ?腹筋って
6(シックスパック)の次は
8パックじゃなかったっけ?」
「そもそも腹筋って
左右おなじ数だから
偶数以外、ありえないんじゃね?」
、、、と。
そこでまぁ聞いてみたわけです。
「腹筋11って何よ?」
、、と。
そしたら娘いわく
腹筋が割れたあと
腹筋の左右にタテの線が入るらしく
それが
タテに2本の線だから
「腹筋11」ということらしい。
ほほぉ~、なるほどね、、と。
で!ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか?
というと、、
ただ単に腹筋トークを
繰り広げたかった
わけじゃぁないんですよ。
もちろん
そのあと娘に
「見てみて!
6つに割れてんでぇ~」
、、と腹筋を見せられたものの。
ぶっちゃけ
ほとんど割れてなくて
娘の自己申告の甘さ”に
「あ、そうだよね」
、、と勝手に納得したことを
シェアしたかった
わけでもありません。
「腹筋11」という言葉に
はじめて出会い
ジェネギャを
(ジェネレーションギャップ)
感じたショックを
伝えたいわけでもありません。
はたまた、、
じつは学生時代の私。
腹筋大好きで
毎日、腹筋200回を
朝晩やってたけど、、
最終的におしりの皮がズル剥けて
挫折したんです
、、みたいな
エピソードを
紹介したいわけでもありません。
じゃ、何が伝えたいのか?
というと,、
“時間の共有だいじ”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
一体、どういうことか?
というと、、
ぶっちゃけ私。
腹筋の必要性は
1mmたりとも感じてないです。
太ってるわけでもないし
腹筋を鍛えたいモチベーションもない。
にも関わらず
なぜ毎日、
中2娘の腹筋に付き合うのか?
というと、、
“時間の共有”を通じて
親子の関係構築したいから、、です。
なぜなら
私はステップダディ。
生まれた時から
ずっと一緒にいる
無条件に親子関係の
いわゆるオーガニックダディとは
違うわけです。
“親”として共有する時間も
普通のダディより短いわけです。
なので
共有する時間を増やすことで
そのぶん、親子の関係性を築いていきたいナ
という意図でやってます。
なぜなら、、
人との関係性は
“共有する時間の長さ”と
密接な相関関係がある
なんていう科学的なデータも
あるからですよ。
でね!
この”共有する時間だいじ”
ってのは
ビジネスでも一緒。
たとえば
実際に商品を販売した時。
買ってくれるのって
基本は会ったことある人が一番多いんです。
特に起業の初期は
知り合いが多い。
これって、共有した時間が
長いからこそ
好感度や信頼度が
積み上がってるからこその結果。
なので、、
読者さんやフォロワーさんとの
関係性を濃くしたいぜ!
という方は
まず、共有する時間を
増やしていくことを大事にすべし
、、ってことを伝えたい。
具体的には、、
SNS発信をする。
メルマガを書く。
FacebookLIVEや
instagramLIVEなど。
とにかく何でも良いので
接点を増やす。
これってシンプルだけど
めっちゃ効果あるんだぜ!
ってことを伝えたい。
というわけで
今日の結論。
“時間の共有だいじ”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
あなたは今日、
どんな活動を通じて
時間の共有を実践していきますか?
ぜひ、考えて
そして実行してみて下さいナ
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From: 小林靖彦
この記事を書いた人
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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