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こんにちは。
The 小林靖彦です。

さいきんの私。

年末に向けて
サブスクの整理をしてたんです。

でね!

まず、契約してるサブスクを
ズラリとリストアップ。

その次にジャッジです。

「これは残す」
「これは要らない」
「これは、、
う~ん、、迷うなぁ
どぉーしよっかなぁ」

みたいな感じで
ジャッジしてたんですよ。

んでもって
数あるサブスクの中で、、

即決で
「これは絶対に絶対に残すぅ~!」

というサブスクを
3つ紹介したいと思います。

果たして、
その3つは何なのか?

順番に行きます!

+————————+
●絶対に残すサブスク1
YouTubeプレミアム
+————————+

「え!」って思った人。
いるかもしれません。

でもコレ
絶対、外せない。

なぜか?というと、、

私の場合。

仕事の学びで短い動画を
1日平均で約10本見るんです。

ざっくり計算すると…
1本につき広告30秒としたら、
・10本で300秒(=5分)
・それが30日続くと150分(=2.5時間)
つまり私は毎月、
広告だけで2時間半を失っていた
ということになります。
んでもって
YouTubeプレミアムの
価格は月額1,280円。
2時間半を1,280円で買える。
これはもうマストっす。

+————————+
●絶対に残すサブスク2
Audible
+————————+
おそらく
最もコスパが高いサブスクがコレ。
一番さいごまで残す。
それがAudible。
なぜか?というと、、
起業家にとって
インプットは必須。
でも、インプットの時間って
結構、捻出が難しいんです。
でもAudibleなら
通勤、散歩、トレーニング中のトランポリン、
家事の合間、移動のすきま時間…
どこでも読書時間できる。
それが月額1,500円。
ビジネス書1冊買う金額で
スキマ時間に
本が読みまくれる。
これは最強以外のナニモノでもない!
+————————+
●絶対に残すサブスク3
Kindle Unlimited
+————————+
もうこれは言うまでもありません。
Kindle Unlimitedは、
本当にコスパがおかしいレベルのサブスク。
ビジネス書、実用書、雑誌、学び系、
漫画の1~3巻とか。
あとは起業家仲間の新刊まで
ほとんど全部カバーしてくれる。
私は平均で
月間、30~40冊は呼んでますから
本1冊で1,500円すること踏まえて、、
月額980円で利用できるのは
超絶ボンバーお得です。

他にもオススメのサブスクありますが
特に”これは必須でしょ”という
厳選した3つを紹介しました。
で!ですね。

今日の私が
一体、何を伝えたいのか?
というと、、

私がめっちゃインプット
ガシガシやってるぜぃ

みたいなハナシを
したいわけじゃぁないんですよ。

もちろん

加入してるサブスクをカウントしてたら
30以上になって
収集がつかなくなった

みたいなハナシを
したいわけでもありません。

はたまた、、

「過去に私もサブスクサービスを
販売していたけど
今はやってないなァ。
復活させようかなぁ
どうしようかなぁ~」

みたいなハナシを
したいわけでもありません。

それから、、

「今、Amazonが
ブラックフライデーSALEで
Kindleアンリミテッドが
99円SALEだぜ」

https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup~tag=webmasterstoo-22

みたいな紹介を
したいわけでもありません。
(紹介はするけどサ)

じゃ、何を伝えたいのか?
というと,、

“使ってナンボ”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

だってそうですよね?

基本的にサブスクって
買い切りよりも
安く、お得になってるんです。

なので、コスパがイイのは
当然っちゃ当然なんです。

だからといって
全部、アリか?というと
そうじゃない。

使わないものは
どんなに安くても
無駄遣いなんですよ。

なので、解約すべきなんです。

というわけで
お得ならば、いくらお得なのか?

そもそも使うのか?
どれくらい使うのか?
未来の成長につながっていくか?

など。

判断をする時は
ちゃんと軸が大事だぜ!

まぁようするに
使ってナンボだぜ!

ってことを伝えたい。

というわけで
今日の結論。

“使ってナンボ”
^^^^^^^^^^^^^^^
です。

好きな中華はマーボー。
スタロンはランボー。
天気予報はヤン坊、マー坊だぜ。

あなたはどう思う?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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