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こんにちは。

The 小林靖彦です。

 

あなたの商品を

買いたがってる人が

ゾゾゾゾ、、と集まってきて

「売ってください」

「売ってけろ」

「売っておくんなましぃ~」

「アタイにも
売っておくれよぉ~、おくれよぉ~」

「早く、売ってくださぁ~~いい」

と、口々に言ってきたら

どうでしょう?

おそらく

「ハイ、よろこんでぇ~^^」と

満面の笑顔で

自信満々に

セールスするんじゃないでしょうか?

ふだんは

・売るのが怖い

・セールスで何を言ったらよいか
わからない

・お客さまからお代を頂くのに
なぁ~んか罪悪感がある。

という人でも

喜んでセールスすると思います。

 

ですよね?

でも、

ここで1つ。

壁があります。

果たして一体どうすれば

売ってください!

という人が

集まってくるようになるのか?

、、、です。

逆に言うと、、

その状況さえ作れてしまえば

よいわけですよ。

 

あなたはソノ方法に

興味ありますか?

 

ありますよね?きっと^^

 

というわけで

答えを言ってしまいます。

 

欲しがってる人が

集まってくるようにする方法。

果たしてソレは何なのか?

 

答えはかんたん。

イージーです。

イージー小林ですよ(・∀・)

 

ずばり!

“欲しい人は手を挙げて”と

呼びかける、、、です。

 

欲しい人に

手を挙げて!って言えば

当然のことながら

手を挙げてくれた人は

“欲しい人”です。

あとは、

その欲しがってる人に

商品やサービスを紹介すれば

喜ばれながら売れていきます。

ただ、、、

手を挙げて!っていう

呼びかけに

手をあげてくれたからといって

必ずしも高額商品を

買ってくれるわけじゃぁありません。

 

これって

たとえるなら

「カレシいない人は手をあげて」

って呼びかけて

手を挙げてくれた人に

告白さえすれば

誰でも100%口説けるか?というと

そんなことないのと一緒。

 

世の中そんなに甘くない。

 

じゃ、どうすれば良いのか?

というと、、

“小さな階段を置く”です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

“小さな階段”を置いて

そこを登ってきてくれた人に対して

セールスをする、、、が正解です。

 

もう一度、

恋愛でたとえるならば、、

「今、カレシが欲しい人!」

、、と呼びかけて

手をあげてくれた人に

いきなり

「じゃ、私と付き合ってください!」

ではなくて、、

「じゃ、私とお茶しに行きませんか?」

と誘ってみる。

そんなイメージ。

なので

「興味ありますか?」という

呼びかけに応じてくれた人に

まずは軽くオファーする。

言い換えると、、

軽めの商品を売ってみる、、です。

 

というわけで

今日の結論。

“小さな階段だいじ”
^^^^^^^^^^^^^^^
です。

結果を求めるあまり

多くの人が先走りがち。

でも、、

小さな階段を

1つずつ

1つずつ

登って頂く

このステップはずしたら

売れるものも

売れないッスよ!

、、、です。

あなたはどう思う?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

 

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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