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こんにちは。

Udemy起業プロデューサー
小林靖彦です。

ウクレレを始めて約一年。

人生で初めての
“弦の交換”をしていたところ。

とつぜん

プゥッチィィーーーイィィーーーーーン♪

って切れました。

そうです。
“ウクレレの弦”がブチギレたんです。

その瞬間。
「買ったばかりのウクレレの弦がぁ(゚д゚)!」
「652円もしたのにぃぃ~~~」
「一度も、弾いてないのにぃ~~~」

若干、泣きそうになりました。

いや。正直、泣いたよ。オレわ。

まぁでも

もう一回、弦を注文。

2回めはぶじに弦の張替えが完了!

めでたく

切れのよい音を

ポロン
ポロン
ポロロォォーーン♪

素敵な音を奏でられるようになりました(*´∀`*)

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

「ウクレレの弦の交換は
なにげに難しいんだぜ」

、、みたいなハナシを

したいわけじゃぁないんですよ。

もちろん

今度、ウクレレのLIVEやるから

その予告をしたい!

っていう前フリでもありません。
(LIVEやらないけどw)

弦がブチギレた瞬間。

切れた弦が

すんげぇー勢いで

私の腕にぺし!って当たって

じつは、めぇーーっちゃ痛かった

、、みたいなハナシを

したいわけでもありません。

じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、

“まず、失敗してみ!”
^^^^^^^^^^^^^^^
、、です。

というのも

今回、実際に弦を

ぶち切ったことで

「あー、だいたいこれぐらいやると
弦ってブチ切れるんだなぁ~」

っていうイメージが

明確にわかりました。

おかげで

ソレ以降の弦の交換は

だいぶリラックスしてできた。

これって

実際に失敗したからこそ

得られた”経験値”のおかげ。

これはビジネスでも一緒。

中途半端に

おっかなびっくりやるよりも

まずは、いったん全力でやってみる!

これ実践することによって

限界値がわかるし

限界値がわかると

「まぁ、この辺まではダイジョブ」

、、みたいな感じで
安心して実践できるようになる。

なので

なにかにチャレンジする時は

まず、全力でやって

全力でコケてみる。

これ、めっちゃ大事だよな

ってことを伝えたい。

というわけで今日の結論。

まず、やってみ?

んでもって

どうせなら思い切りやってみ?

これ、めっちゃおすすめ!です。

参考まで。

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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