こんにちは。
サクッと書いて
ボカン！と売れる
EZライティングの小林靖彦です。
今日は、、
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ジャムの法則
^^^^^^^^^^^^^^^
+————————+
というハナシ。
コロンビア大学で
とある実験が
行われました。それは、、
スーパーの食品売り場で
２４種類のジャムを
陳列した場合と、、
種類をギュギュっと減らして
６種類だけ
陳列した場合。
どっちが
たくさんジャムが売れるのか？
という実験です。
結果としては、、
２４種類のジャム売り場よりも
６種類のジャム売り場の方が
１０倍購入率が高かった。
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実際には
こういう結果だったそうです。
２４種類のジャム ～ 購入率３％
６種類のジャム ～ 購入率３０％
で！ですね。
その結果を受けて
商品・サービスを販売する時は
たくさん種類を
選ばせるよりも
少ない選択肢にしたほうが
売れますよ！
ってのが
いわゆるジャムの法則の
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一般的な解釈です。
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で、す、がぁっ！！
これね。
本当にそうなのか？
冷静に考えると
怪しいポイント
いっぱいあるんです。
だって１０倍違うのは
購入率です。
仮に２４種類のジャムの売り場に
１０倍の人が
集まっていたら
売上は同じ。
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さらにさらに、、
ジャムの価格が
違う場合はどうだろう？
時間帯によっても
変化するのでは？
などなど。
考えあげると
鵜呑みにしてはいけないよ！
って要素は
いくらでもあるんです。
じゃあ、今日の私が
一体、何を伝えたいのか？というと、、
実際にやってみよう！
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってこと。
たとえば今回の
ジャムの法則。
コレ。
たぶんめっちゃ参考にはなる。
でも、実際に
あなたの商品・サービスの場合にも
１００％当てはまるか？
ってのは、
誰にもわからない。
逆に、
実際にやってみると
あなたにとっての
正解が解ります。
正解がわかるっていうか
たった１つの
真実ですよね。
というわけで
今日の結論。
世の中には
いろんな法則や
実験結果があるけど、、
一番、役に立つのは
実際に、やってみること。
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↑
↑
なんだかんだ
これが最強です。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
- サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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