こんにちは。
ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。
先日。
奥さんと一緒に
Amazonプライムで
妻夫木さん主演の
とあるコメディ映画を
観たんですよ。
んでもって
観終わったあとに
奥さんと一緒に
「いやぁ~、おもろかったねぇ」
「伏線がいっぱいあって
ウケたねぇ~」
「子どもたちにも
みせてあげたいねぇ~」
、、なんて言いながら
大満足で
感想を言い合ったんだけど。
翌日。
映画レビューサイトみてみたら、、
私たちと同様に
「最高の娯楽映画」
とか、、
「いい映画」
とか、、
「楽しい」
っていう声がある一方。
「これはヒドイ!」
「茶番だ」
「ギャグがサムイ」
「学芸会レベル」
「日本映画史に残してはいけない」
など。
けっこう辛辣な
ディスを喰らってました。
で!ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか?
というと、、
「いやぁ~、この作品は
おもろいから
Youも観てみなよぉ~
べいべー」
、、みたいなハナシを
したいわけじゃぁないんですよ。
「レビューで辛辣なことを
書く人って
そもそも、何様なんだろね?
ディスるからには
さぞ、ご自身は
すごい作品を日々、世の中に
生み出し続けてるんだろうね」
、、みたいな
胴体もろとも
バッサリ!
斬馬刀でぶった斬ってやる
つもりもありません。
じゃ、何が伝えたいのか?
というと、、
「正しい人に届けようぜ」
^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
だってそうですよね?
どんなに素晴らしい作品だって
届ける先を間違えたら
やっぱ刺さらないじゃぁないですか。
超高級な
ピエールマルコリーニのチョコだって
チョコ嫌いの人に届けたら
やっぱ喜ばれないじゃないですか。
それと一緒。
逆に、、
私たち夫婦のように
比較的、笑いのツボが浅い人に
届ければ
まぁまぁなコメディだって
「いやぁ~、めちゃオモロカッたねぇ~」
って喜ばれるわけですよ。
なので、
もし、アナタが自分の商品、サービスを
届けたい!広めたい!
って思うならば
“数”も大事かもだけど
“届ける先”ってのを
ちゃんと見極めるべし!
ってことを伝えたい。
というわけで
今日の結論。
“正しい人に届けようぜ!”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
、、です。
なにげに見落としがちな人
多いんだけど
めちゃ重要ッス。
覚えておいてくださいナ
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From:小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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