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こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
小林靖彦です。

起業してみたけど

なかなか
思うようにいかない。

売れない。

興味持ってもらえない。

そんな状況の中。

「ホントにこの仕事。
意味あんのかな?」

って感じる人。

いると思います。

じつは過去の私も

思ってたこと。

あるんですよ。

「こんなん、
本で調べれば
誰でも解決できるやん!」

「私よりも
もっと有名で
もっと上手な人いるじゃん!」

「正直、
なんとなく始めたから
情熱もないし、、」

「自分が本当にやりたいことは
これなのかな?」

みたいな感情を

抱いた経験は

一度や二度ではありません。

でもね。

“とあること”を

きっかけに

そんな感情は
吹き飛びました。

果たしてソレは

ナンなのか?というと、、

ズバリ!

“やるっきゃない”っていう

状況に追い込まれたこと、、です。

あーだ、こーだ

考えられる状況は

とっくに過ぎ去り、、

積み上がっていく借金を

返さねぇーと、

完全にやヴァンゲリオンに

なってしまったことが

きっかけでした。

んでもって

目の前の課題に

必死に取り組んでるうちに

だんだん成果が

出せるようになってきて、、

気付いたら

自分のしごとに対する

面白さ、、や

誇り、、みたいなものが

勝手に心の中に

生まれてました。

でね!

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

「借金つくって
追い詰められるっきゃねーっしょ」

みたいな

ムチャクチャなアドバイスを

するつもりはありません。

じゃ、何を伝えたいのか?

というと、、

まず、目の前に居る

お客様を

(もしくは誰か)

全力で喜ばしてみ?

全てはそこから始まるぜ!

“やりがい”って

あとから付いてくるものだぜ。

ってことを伝えたい。

というわけで

今日の結論。

“意味”はあとから見つかる。

まず、目の前の人を

笑顔にしていこうぜ!

1ミクロンでも

参考になれば嬉しい巣。

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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