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渡ろうと思った瞬間。

シグナルが

青から赤へ。

すると、、、

私のママチャリ横に

荷台に子供を乗せる

キャリアを備えた

黒くて、やや大きい

ママチャリが

ゆうぜんと並んだ。

待つこと2分。

音もなく

シグナルが

赤から青へ。

職場へと向かう

いつもの道へと

全力でペダルを漕ぎ出す。

うん。

スタートダッシュは順調だ。

いくぞ!

、、、と思った刹那。

黒くて大きい

ママチャリが

ゆうぜんと音もなく

するりと追い越していった。

しかも

荷台に with 子供 状態で、、だ。

え、え、、えっ、、、

ウソだろぉ~!

高校時代は

片道1時間を

自転車通学で

ほぼ皆勤賞で通いきったオレを

With 子供状態の

奥様が追い抜いて、ゆ、く、だ、とぉ?

完全なる敗北に

私はうちひしがれました。

 

でもね。

ふと、目に飛び込んできたのは

ペダル付近に装着された

“電動機”でした。

そうなんです。

健脚の私が漕ぐ

ママチャリを追い越していった

With 子供のママチャリは

電動自転車だったんですよね。

その瞬間。

ハッとしました。

あー、これだ。

これだわぁ。

これってまさに

人口知能だわぁ~って

思ったわけです。

ようするに

どういうことなのか?

というと、、

じぶん自身のスキルを

磨くのも大事なんだけど

やっぱ強力にサポートしてくれる

ツールを使うってのは

まさに、電動自転車 vs ノーマルママチャリの

対決と一緒だよな、、と。

というわけで

今日の結論。

使い始めた人から

加速する。

それが人口知能ライティング、、です。

あなたはどう思う?

ほんじゃー、また

メールします。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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