こんにちは。
ベストセラー講座プロデューサー
小林靖彦です。
今朝。
おもむろに
メールをチェケラしてみたところ。
Amazonから、、
+————+
Amazonミュージックアンリミテッド
+————+
、、という
月額1,480円の
サブスクに
課金した旨の
お知らせメールが届いてました。
それをみて
思わずつぶやきましたよ。
「あぁ、、、やられちまった」
、、、と。。
じつは我が家。
リビングには
アレクサっていう
Amazonの音声スピーカー端末を
置いてるんですけど
音楽を聴こうとすると
ちょいちょい
「Amazonミュージックアンリミテッドに
加入しませんか?」
「加入する場合は
“ハイ”と応えてください」
、、的な
勧誘メッセージが流れくるんですよ。
んでもって
アレクサの自動音声に
話しかけられるまま
なんとなく返事しようものなら
いきなり課金されちゃうんです( TДT)
月額1,480円っ!
なので
子どもたちが
なにかの拍子に
申し込んでしまったようです。
でね!
再発防止をしようと
「アレクサの
Amazonミュージックアンリミテッドへの
勧誘音声が
流れないようにできないかなぁ~」
。。って思い
リサーチしてみたところ。
どうやら
「できない」ということが判明!
「おいおい。
Amazonさん、
そりゃねーだろぉ」
と思いながら
さらにさらに
検索していくと
解決法を発見!
どうやらアレクサから
Amazonミュージックアンリミテッドの
勧誘は止められないけど、、
アレクサから
声でショッピングする、、という
機能を止めることはできるらしい。
というわけで
これで我が家は
アレクサの音声セールスから
逃れることに成功しました\(^o^)/
で!ですね。
今日のわたしが
一体、何を伝えたいのか?
というと、、
「アレクサの
音声セールス機能が
うざいよねぇ~」
「アレクサの勧誘は
やり方が
若干、卑怯だと思うのはオレだけ?」
みたいなハナシを
したいわけではありません。
もちろん
じつはわたしも
過去にひっかかった
、、というカミングアウトを
したいわけでもありません。
それから、、
子どもたちが
「加入しますか?」
、、と聞かれたのに対して
“入りません!”
^^^^^^^^^^^
って応えたんだけど
“はい”りません!”の
^^^^^^^^^^^^^
“はい”が
「Yes」と認識されて
課金されてしまったらしい。
、、というハナシを
したいわけでもありません。
じゃ、何が伝えたいのか?
というと、、
Udemyで講座やろうぜ!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
、、です。
「へ?」と
感じた方のために
カンタンに解説します。
じつは今回の
トラブルって
「勧誘メッセージを止める」では
問題は解決できませんでした。
でも、、
抽象度を上げて
「アレクサから
買い物できないようにする」
、、という設定をすることで
問題が解決できたわけです。
これってまさに
起業1年目の初心者さんが
一生懸命に”集客”を
がんばりまくってるけど
思うようにいかなくて
苦戦してて、、、
っていう状況に対して
“集客”は
“売る”ためにあるわけだから
“売れる”ならば
集客しなくてよくね?
っていう発想と同じ。
たとえば
Udemyで講座をリリースすれば
Udemyさんが
自社のオンラインスクール・ポータルに
集客してくれるわけです。
そして
わたし達は
Udemyに講座を出しておけば
じぶんで集客しなくても
売れるわけです。
これってまさに
“集客”しなくても
“売れる”なわけです。
というわけで
今日の結論。
目先の問題が
思うように解決できないなら、、
ちょっと視点を
上にあげてみる。
抽象度を高くしてみる。
そーすると
案外、問題って
スルッと、かんたんに
解決しちゃうぜ、、、です。
ぜひ、一度
考えてみてちょ
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From: 小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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