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こんにちは。
ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。

とある相談コーナーの話。

十代の娘を持つ
父親からの悩み相談が
注目を集めてました。

それは、、

娘さんが
「整形したい!」と
言ってきたのだけど
どうすれば良いの?
というものでした。

他人事ながら
私にも娘が居ます。

「オレ、そんなん言われたら
どう答えるんだろ?」

って思いながら

記事を読み進めていったところ。

回答者の
答えをみて
「ほほぉ~!」
、、と
思わず納得。

果たして
その回答は
どんなものだったのか?

というと、、

「お化粧を 教えてあげたら?」
、、というものでした。

「整形で 本体を変えちゃうと
流行が変わった時に
対応できなくなっちゃうから、、
化粧で流行に合わせて
変えていった方が
時代に合わせて 変えていけるぜ!」

、、的なアドバイスをみて

「あー、たしかに」

、、、と思いました。

果たして
このアドバイスで
娘さんが納得するか?しないか?は
ともかくとして、、

「なるほど。 そういう手もあるよね」

、、て感心させられました。

で!ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか?

というと、、

「子供の整形したい!っていう
相談について あーだ、こーだ語りたい!
、、ていう
わけじゃぁないんですよ。

じゃ、何を伝えたいのか?
というと、、

“理由だいじ!”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

たとえば
娘さんが
「整形したい」
って言ってきたとします。

コレって
好きな男の子が居て
その子に好かれたい!

ってのが
本当の理由ならば

整形しなくても
好きな男の子に
好かれれば良いわけですよね。

はたまた
アイドルになりたかったとして
整形しなくても
アイドルの
オーディションに
通過できれば良いわけですよね。

ようするに
要望の奥にある

“本当の理由”

ってのがわかれば
いろんな答えがあるはずです。

これはビジネスでも一緒。

お客様の
「アレしたい」
「コレしたい」
っていう声に
振り回されるのではなく

その奥にある
悩みとか、
理由みたいなのを
探るのが大事だよね!

ってことを伝えたい。

というわけで
今日の結論。

“理由だいじ”
です。

あなたはどう思う?

ぜひ、あなたの意見や
声を聞かせて下さいナ

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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