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こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。

今、アメリカでは

ChatGPT人材ってのが

すんげぇー勢いで

求められてるらしい。

年収2,700万円くらいなら

ザラにある、、って

記事に書いてありました。

あ、そうそう。

ChatGPT人材、、といっても

プログラムを作ったり

アプリ開発したり

っていう

開発系の仕事じゃぁ~ないんです。

ChatGPTつかって

狙った結果を引き出す

“プロンプトエンジニア”

っていうことらしい。

ちなみに

“プロンプトエンジニア”

って言われても

よくわからない方のために

簡単に解説すると、、

“ChatGPTに
上手に質問できるスキル”

っていう意味です。

ようするに

いい結果を引き出す

質問の作り方がわかる人が

めちゃ求められてる

ってことですね。

 

でね!

ふと思ったわけです。

「あれ?
俺ってばChatGPT使って
LPとか
セールスレター作る講座
やってるぞ!」

「これって
プロンプトエンジニアと
一緒じゃんね」

「俺ってば
年収2,700万円の求人に
なにげに資格あるんじゃね?」

、、、と。

んー、地味におどろき^^

 

で!ですね。

今日の私が

何を伝えたいのか?というと、、

ただ単に

「Chat GPT使いこなせると
めっちゃイイぜ」

、、みたいなハナシを

したいわけじゃぁないんですよ。

はたまた

Chat GPT以外にも

Googleの人工知能

Bardがリリースされたけど

この”バード”は

“鳥”じゃなくて

“吟遊詩人”っていう

意味なんだぜ~

Googleさんのネーミング

おしゃれやんけぇ~

、、みたいなハナシを

したいわけでもありません。

 

じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、、

“スキルは使ってナンボ”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

だってそうですよね?

どんな素晴らしいスキルだって

使わないと

なにも生み出さないですよ。

Chat GPT人材が

めちゃ求められてるのは

“ChatGPT”を

使いこなせる人がいると

これまで、

めちゃ時間や労力

お金がかかってた作業が

サクッと終わらせられるように

してくれることを

期待してるからです。

なので

すげぇースキルだから

お金がもらえる、、ではなくて

結局、ビジネスってのは

どこまでいっても

“喜んで頂いた対価を
報酬として頂く”

なんだよなぁ~

ってことを伝えたい。

というわけで

今日の結論。

踊るのはマンボ

空を飛ぶのはダンボ

天気予報はヤン坊とマー坊

*静岡県民の限定ネタですみませn^^;

Chat GPT(通称:チャッピー)は

使ってナンボ!

、、です。

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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