こんにちは。
ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。
離れていても
恋人、パートナーと
チュッチュしたい♪
って思ったこと。
ありますか？
もしも答えが
「Yes」なら
今日のハナシは必見です。
とある中国の企業が
“キスマシーン”
ってのを開発したらしい。
一体、どんなものなのか？
というと、、
シリコンでできた
唇のマシンを
Bluetoothで接続して
スマホの専用アプリを使うと
遠隔でキスが出来る
、、というものらしい。
果たして
唇のカタチが
シリコンの唇の向こうにいる
パートナーと同じなのか？
やわらかさは？
触感は？
など。
気になるところは
多々あるんだけど、、
まぁでも
遠隔でチュッチュ♪
できるららしいです。
あなたは欲しいですか？
ちなみに私は
いらないですけど（笑）
で！ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか？
というと、、
遠隔でチューができる
機械が開発されたぜ！
こりゃすごい！
みたいなネタを
純粋にシェアしたかった
わけじゃぁないんですよ。
（もちろんオモロイと思ったので
共有したんですが）
はたまた、、
じつは
この”キスマシーン”の
アプリには
“出会い機能”
ってのがあるあらしく。
アプリでマッチングすると
キスができる
、、っていうものらしいけど。
どんな出会いアプリやねぇーーん！
、、みたいな
ツッコミを
したいわけでもありません。
（したけどサ）
じゃ、何が伝えたいのか？
というと、、
“伝え方だいじ”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってこと。
へ？という方のために
もうちょっと深く
踏み込んでお伝えします。
じつはこの機械。
開発者さんは
ずっと遠距離恋愛を
していたそうなんですよね。
んでもって
なんとか
チューしたい！
チューしたい！
チューーがしたい！
っていう想いで
開発したそうです。
っていう背景を聞いてみると
どうですか？
なんかキスマシーンのハナシを
聞いた直後と違って
情熱みたいなものを
感じませんか？
少なくとも私は
ちょっとキュン♪ときましたよ。
これって
“伝え方”によって
意味合いが変わるってことですよね。
ちなみに
こぉーいう視点。
ビジネスでも
めちゃんこ大事。
ただ単に
“売り”とか”機能”を
訴求するのって
「キスマシーンできました」
「遠隔でキスができます」
って言ってるのと一緒。
一方で、
同じものを紹介するにしても
「なかなか会えない大切な人と
ふれあいたい」
「近くに感じたい！」
って感じることありませんか？
「もし、遠く離れていても
チューできたら嬉しいですか？」
っていう流れで
キスマシーンを紹介されたら
どうでしょう？
いきなり
商品を
紹介された場合と違って
ぐぐっと心を掴まれますよね。
ようするに
同じメッセージでも
伝え方で価値とか印象って
ガラリと変わるってこと。
なので
もし、あなたが
めちゃ良い商品とか
サービスを売ってるのに
いまいちブレイクしない！
って悩んでるなら
ぜひ、伝え方を工夫してみてくださいナ
それだけで
結果は大きく変わるぜよ。
というわけで
今日の結論。
“伝え方だいじ！”
です。
あなたはどう思う？
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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