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こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。

先日。

私のクライアントさんが

リリースしたオンライン講座に対して

けっこう、きっつい

ディスディスなレビューが

ついちゃったんですよね。

悲しいすよね。

切ないすよね。

 

でね!

あなたなら

こんな時。

どうしますか?

ちなみに私なら、、、

どうもしません(笑)

心の中で

ナメコマ!

ナメコマ!

ナメコマぁーー=!

*ナメコマは”ナメてもらっちゃ困るよ”の略

、、と叫んで終わりです。

 

だって、そうですよね?

だいたいその手の

イヤなレビューを

付けてくるやつって

顔写真はもちろんなくて

大体、匿名だったり

イニシャルだけだったり

するわけですよ(笑)

まぁようするに

自分は絶対に傷つかない

絶対的に安全なところから

言いたい放題を言ってるだけじゃないですか。

 

自分じゃ

なんも作れないのに

ウダウダ言ってる

ザコ感ハンパねぇー存在すよ。

 

そんな奴の

しょーもない悪口で凹むよりも

目の前で喜んでくれてるお客様とか

「人生、変わりました」

って言ってくれる人に

フォーカスした方がよくね?

って思うわけです。

 

あ、そうそう。

芥川龍之介さんっていう

作家さんが居ます。

たぶん

アナタも知ってるはず。

好きか?嫌いか?は

完全に別として

すげぇー作家さんですよね?

でもね。

Amazonで

芥川さんの作品。

検索してみて下さい。

http://hiyosi-web.jp/cs2/5470/

 

星1つとかで

ディスりまくってる奴。

居ますからね。

「あんた。
どんだけぇ~~~~」

です(笑)

 

なので

誰かに何かいわれて

凹んだり

傷ついたり

っていう気持ちは

もちろん嫌なんだけどサ。

それよりも

自分のことを求めてくれる人

待っててくれる人

喜んでくれる人に

フォーカスしていこうぜ!

ってことを伝えたい。

というわけで

今日の結論。

ディスられても

凹んだらダメよ。

喜んでくれる人のために

生きようぜ!

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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