ページを選択

こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。

嫁のお父さんが

77才(喜寿)のお祝い!

ってことで

奥さんが

子どもたち連れて

大阪へと帰っていきました。

というわけで

今週末は

ぼっち活動。

ぼっちメシ。

ぼっち風呂。

ぼっち布団、、、です。

とほほぉーーーん( TДT)

 

でね!

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、、

ぼっちは寂しいぃ~ぜぇ~

みたいな

メッセージを伝えたいわけじゃ

ないんですですよ。

そもそも私。

48才になるまで

ずっと独身だったので

ボッチのスペシャリスト。

わりと孤独が得意です。

じゃ、なにが伝えたいのか?

というと、、

なくなると気づける。
^^^^^^^^^^^^^^^

ってこと。

たとえば

今回の私の場合。

奥さんと子どもたちが

当たり前のようにいる

暮らしってのが

一時的に、なくなるわけですが

この期間に

今まであたり前だったものの

すばらしさに

気づくことが出来ると思います。

んでもって

感謝できるように

なると思うんです。

これはビジネスでも一緒。

失ってみることで

案外、当たり前だと

思っていたことに気づく。

そして愕然とすることって

結構、あります。

たとえば

陰ながら支えてくれてた

スタッフや

ビジネスパートナーの存在だったり。

ほかにも

毎日、快適に使えてた

サービスがシステム停止で

使えなくなった、、とか。

じつは気づいてないだけで

ありがたいことって

メチャいっぱいある。

 

そぉーいうのって

大事すぎて

近くにあり過ぎて

気づくの難しかったりするんですよね。

なので

今一度、足元を

見直してみ?

ってことを伝えたい。

あなたが

普段、当たり前だと思っていたけど

そうでないものって

なんですか?

ぜひ、メールで

教えてちょーだい。

 

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

 

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
→ もっと詳しいプロフィールはコチラ