こんにちは。
Udemy起業プロデューサー
小林靖彦です。
私がダディになって
初めての
6月の第3日曜日。
そう！
“父の日”です。
朝、リビングに行ったら
長女がテーブルで
なにやらモソモソしてたんですよね。
んでもって
仕事に行こうとしたら
テテテテテ、、って
私のもとに駆けよってきて
手紙をくれたんですよ。
でね！
さっそくペロ～ンと
手紙を広げて
読んでみました。
まず、冒頭が、、
「いつも私のことを
ささえてくれてありがとう」
、、と
「おめぇーは妻かよっ！」
、、と突っ込みつつ
読み進めて行ったんだけど
まぁやっぱり嬉しいもんですね。
ダディー
一年生の私としては
なによりのプレゼントでした^^
で！ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか？
というと、、、
「長女から父の日のプレゼントに
お手紙もらったぜぇ～～い」
ウェェ～～～～イイ＼(^o^)／
みたいな話を
したいわけではありません。
手紙と一緒にもらった
フェルト地の封筒をみて
「コレは何？」って聞いたら
「髪留めを入れるものだよ」
って言われて
「オレの髪型のどこに
髪留めが必要なんじゃぁ～い！」
っていうツッコミを入れた
エピソードを
紹介したいわけでもありません。
もう一つ
一緒にくれた
フェルト地の
小さな封筒について
「じゃ、コレ何？」
って聞いたら
「電車のきっぷ入れだよ」
って言われたけど
「オレはアップルウォッチの
Suicaで電車に乗るから
きっぷ入れはいらんのじゃぁ～～い！」
みたいなサブエピソードを
紹介したいわけでもありません。
お手紙の最後に
「Loev Loev」って書かれてて
「LOVE」のスペル間違ってるやんけぇ～～～
、、、と
娘の英単語スペル間違いを
指摘したいわけでもありません。
じゃ、何が伝えたいのか？
というと、、
“誰が”言うか？大事
^^^^^^^^^^^^^^
ってこと。
だって、
ツッコミどころ満載でも
やっぱ娘にお手紙頂いたら
嬉しいじゃないですか^^
これはビジネスでも一緒。
やっぱり
よくわからん、その辺のおっちゃんが
「コレがいいよ！」
って言うのと
社会的に実績を出してる人に
「コレがいいよ！」
って言われるのでは
印象ってぜんぜん違う。
たとえ全く同じコトバでも
“誰が”という要素によって
結果って、ぜんぜん変わるんでやんすよ。
なので
わたし達、起業家は
“誰が言うか？”の”誰が”の部分を
意識的に、強化していかにゃならんのです。
じゃ、どうすれば良いか？
っていうと、、
私のおすすめは
“Udemy講師デビュー”です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なぜなら
Udemyは
ブランド力あるし
プロフィールページは
そのまま、あなたの実績を
客観的に証明できるから、、です。
あ、プロフィールページは
ここのことです。
↓
https://hiyosi-web.jp/cs2/5259/
というわけで
今日の結論。
“誰が”言うか？めちゃ大事。
ぜひ、意識してみて下さいナ
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From: 小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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