こんにちは。
Udemy起業プロデューサー
小林靖彦です。
「テンプレートとか
耳障りよい商品ばっか
売ってんじゃねぇーよぉーー」
、、的な意見を
頂くことがあります。
でも、、
テンプレート大好き＆大好物な私は
そぉーいう意見を頂くと
こう思います。
「で？」
、、、と（笑）
なぜなら
「好き」とか「嫌い」ってのは
“主観”です。
「私は、カレーが大好き♪」
「山登りが好き♪」
「ウクレレ弾くのが楽しいぃ?♪」
「コーヒー大好き?♪」
など。
私の主観は
誰にも否定できない。
たとえそれが
どこかの国の大統領が
「カレーを嫌いになりなさい！」
、、と言ったところで
好きなものは好き♪っていう性格のもの。
だから私は
誰かが、何を言おうと
１ｍｍも気にしません。
あ、そうそう。
なぜ、私が
テンプレートが大好きなのか？
というと、、
過去の私が
プロのコピーライターを目指していた頃。
学んでも
学んでも
ぜんぜんセールスレターが書けなかったんですよね。
あ、”セールスレター”ってのは
商品を販売する時に使う
1枚のぺろーーーんと長いページのことね。
あの原稿が書けなかった。
3年くらい学び続けてもダメでした。
ちなみに
私が学んでたのは
業界でも伝説級の人ばかりでしたし、、
毎日、毎日、
セールスレターを
手書きで書き写したりもしてました。
（写経ってやつです）
なので
すげぇー素晴らしいインプットも
日々のアウトプットも
実践していた。
にも関わらずダメだったんです。
書けなかった。
今、思い出すと
不思議で不思議で
しかたないぐらい
絶望的に書けなかったです。
しかも3年！、、です。
我ながら、よく続けたなぁ?と思います（笑）
でもですね。
そんな時代に
テンプレートを使うことで
ちょっとずつ前に進めるようになったんです。
テンプレートを
コッテコテに使っていたので
ぜんぜんユニークさもなかったし
面白くもなんともない
フツー・オブ・フツー
普通の極み！みたいな
セールスレターしか書けなかった。
でも、めちゃ嬉しかったんですよ。
がんばっても
がんばっても
全く書けなかった私が
書けたぁーー！っていうだけで
めちゃ嬉しかったんです。
アルプスの少女ハイジでいうところの
「クララが立ったぁ！」
ぐらいの喜びを感じました。
んでもって
その「書けた」っていう達成感が
自信になったし
自分を励ましてくれて
書き続けるモチベーションになり
現在へと続いてます。
なので「まず、着実に一歩を踏み出せる」
っていう点で
テンプレートほど
手堅く、成長させてくれるものはないよね！
っていう想いがあります。
だ、か、ら！
私にとってのテンプレートってのは
最初の一歩を
手とり足取り導いてくれる
めちゃ大事な存在なんですよ。
自転車に初めて乗れた時に
荷台を支えてくれてた
お父さんみたいなイメージ、、なんですかね。
まぁとにかく
大事な大事な最初の一歩を
着実に、踏み出せるようにしてくれる。
それが、、
私にとっての”テンプレート！”です。
なので
どんなに凄い人が
テンプレートをディスろうと
馬鹿にしようと
１ｍｍもなんとも思わない。
私は、私の価値観で
好きなもの
大事なものを
全力でおすすめするのみ！、、です。
で！ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか？
というと、、
ずばり！
“Udemyで講座やろうぜ！”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
なぜかというと、、
Udemyで講座をリリースして
講師デビューするってのは
・集客の壁
・セールスの壁
・フォロワー集めの壁
（ブランディング）
を高確率で、着実に超えさせてくれる
ビジネスで成果を出すための
テンプレートなんですよ。
だってそうですよね？
コンテンツをまとめて
動画で収録したものを
整理して講座としてリリースする。
コレさえできれば
集客はUdemyがやってくれる。
セールスもUdemyがやってくれる。
生徒さんが増えていけば
ブランディングにもなる、、ですから
あとは、その実績と経験を生かして
自社の商品やサービスを売るための
キチンとした足がかりになるじゃないですか。
ブラック企業を飛び出して
起業して
ながらくビジネスやってますが
こんなシンプルで
手堅いテンプレートって
そうそう無いです。
というわけで
今日の結論。
私は私の考える
最強のテンプレートを全力でおすすめする！
以上！
ほんじゃー、また。
めびうす。
From: 小林靖彦
この記事を書いた人
- サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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