ページを選択

こんにちは。

The 小林靖彦です。



オンライン講座を

作りまくってる私。


愛用してるツールは

基本的に、

ぜんぶ海外のもの。


たとえば、、

・Teachable(ティーチャブル)

・ClickFunnel(クリックファネル)

・DeadlineFunnel(デッドラインファネル)

それから、、

海外ツールと相性の良い

海外のメルマガ配信サービス

・Convertkit(コンバートキット)

など。


ふだんの私が

触ってるツールって

海外のものばっか、、なんです。



あ、べつに

かっこつけて

使ってるわけじゃぁないですよ。



高機能で

価格もリーズナブルで

使いやすいもの、、を

探していくと

どうしても海外のものに

なっちゃうんです。



でね。

当初は、

日本語で解説してくれてる人の

ブログ記事とか

You Tube動画をメインに

勉強していて、、


ユーデミーなんかで

攻略法出してる人の

教材なんかでも学んでいたんですが、、



次第に、

私が”やりたいこと”や

“実現したいこと”

ってのが

マニアックになっていき、、



いよいよ

海外のサポートに

英語で問い合わせる必要がある

っていう段階になって

おそるおそる

英語で質問を出してみたところ。



なんかね。

普通に通じるんですよ。


ちゃんと質問通じてるし、、


答えも理解できるんです。


問題解決できるんです。



あ、もちろん

難しいところは

Google翻訳つかったりしますが

基本的には、

普通に自分で英文書いて

問い合わせるんですが

「え、オレって
 すげぇ天才じゃね?」

って勘違いするほど

通じるんですよ。



でね!

なんでだろ?

なんでだろ?

なぁ~んでだろぉ~?


、、、って

アタマの中で稲川淳二さんチックな

テンションで

考えに考えまくった結果。



理由は案外、シンプルでした。



ずばり!


聞き手が
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
めっちゃ聞く姿勢だから、、です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


ようするに

こういうことです。



私の英語の表現とか

文法が微妙だろうが

間違っていようが

なんだろうが



サポート担当の人は

サポートせにゃならんわけです。


仕事だから。



んでもって

サポート後には

サポート担当の評価を

フィードバックするようになってるので

そのへんも影響してるのかもしれませんが、、



まぁいずれにせよ

質問の受け手が

必死で読み解いてくれるんですよね。


その結果。


私の英語が微妙でも

めちゃくちゃでも

ちゃぁ~んと

コミュニケーションが取れるわけです。


だから真実は

私の英語力が

すげぇーわけではなく

受け手側(サポート担当)の

サポート力

コミュ力、洞察力が

めちゃ高いぜ!ってことです。



でね!

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、



「オレってば
 英語で海外とやり取りしてるんだぜぇ~

 へへへぇ~~ん」

、、みたいな

幼稚な自慢話を

したいわけじゃぁないんですよ。



はたまた

「英語での問い合わせは
 案外、カンタンだから
 あなたも海外ツール使おうぜ!」

、、、みたいな

海外ツールの

お誘いをしたいわけでもありません。



じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、、



“誰に”だいじ!
^^^^^^^^^^^
ってこと。



ん?

という方のために

カンタンに解説すると、、


今回のワタシは

聞いてくれる気マンマンの

相手だからこそ

つたない英文でも通じた。



でも、、


私たちが普段の

・ブログ

・メルマガ

・Facebook

・Instagram

・Twitter

・You Tube

なんかで接する

“読者さん”(視聴者さん?)って

必ずしも

“聞く気マンマン”とは限らない。


むしろ

聞き手側のテンションって

チビるほど低い場合だって

あるわけです。

(むしろ、そっちが多い)



だから

つねに”相手に伝わるにはどうすればよい?”

“どういう伝え方”をすれば
 興味を持ってもらえるんだろ?

“この表現で、相手に伝わる?”

など。


聞き手を想って

想って

想いまくりクリスタルで

発信していかないと通じないぜ!


ってことを伝えたい。



“自分の気持ち”や

“自分の好き”も大事だけど、、



“読み手”が居てナンボ

空を飛ぶのは”ダンボ”

天気予報はヤン坊とマー坊ですよ。



最後は

わけわかんない〆で

申し訳ないけど

読み手のことを

考えて発信していこうぜ!


っていう

メッセージが

伝われば、それでオッケーさ。


ほんじゃー、また。



あでぃおす。



From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
→ もっと詳しいプロフィールはコチラ