こんにちは、
サクッと書いても
ボカン！と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。
最近。
オンラインで
自分のノウハウをまとめた
コンテンツを
商品、サービスとして
販売しようとしてる人。
めちゃんこ多い。
「対面でビジネスできない」
「いつまで外出自粛が続くかわからない」
「今こそ、あなたの講座を
オンライン化すべきだ！」
っていう声も
いろんなところから
聞こえてきます。
でも、わたし。
声を大にして言いたい！
「オンライン講座つくったら
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
人生救われうわけじゃないよ！」
「オンライン講座さえつくれば
売れるわけじゃないよ！」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
って。
だって、そうですよね。
今まで売れてなかった商品が
オンラインになった瞬間。
急にデリシャスボンバー級に
ズッキュン
ドッキュン
ボコボコ売れるなんてこと。
あるわけないじゃないですか。
もちろん
可能性は”０”じゃないです。
まぐれで
当たることもあると思います。
でも本質的に
”売れる商品”
”求められる商品”
ってのを
作れてないと
オンライン講座を
作ってもダメなんです。
たとえるならば
くっそまずいカレー屋のカレーが
レトルトカレーになったら
バカ売れするか？
、、て言えば
そんなことないのと一緒。
まずいカレーは
まずいカレーなんですよね。
だからまぁ
”売れる商品ありき”ってのを
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
まず伝えたい。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
じゃ、どうすれば良いのか？
どうすれば
”売れる商品”を作れるのか？
というと、、
答えはカンタン。
イージーです。
イージー小林ですよ(・∀・)
ズバリ！
”求められてる商品を作る”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これだけです。
んでもってｔ
もっと踏み込んで
言うならば、、、
・お客様
・見込み客
になりそうな人に
「何に興味ある？」
「どんなの欲しい？」
「どんなサービスあったら買いたい？」
、、って
質問しまくりクリスティする。
、、です。
まぁようするに
「売れる商品」が
なんなのか？を知ってから作れば
おっけぇーーー＼(^o^)／
くれだけです。
楽勝しょうのすけですよ。
というわけで
今日の結論。
”オンライン講座は救世主ではない”
あくまで、、
”売れる商品ありき”だぜ！
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
じゃぁそのためには
どうすれば良いのか？
・お客様
・見込み客さん
といった人たちに
どんな商品が欲しいか？を
聞きまくる。
質問しまくる。
アンケートを
取りまくりクリスティする。
それだけです。
まぁようするに
売れる商品の答えを
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
”言語化”してから売れば良い！
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それだけです。
ぜひ、おためしあれ。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
- サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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