From: 小林靖彦
@二子玉川の仕事場から
あるところに
“2つのコロッケ”
^^^^^^^^^^^^^^^
がありました。
どちらも同じ見た目。
同じ材料。
同じレシピ。
私は、、2つのコロッケを
お兄さんコロッケA
弟コロッケB
と名付けました。
お兄さんコロッケAも
弟コロッケBも
ともに衣はサクサク。
中はホクホクの
美味しいコロッケ。
食べた人は
ちびっ子から、
おじいちゃんまで
思わず笑顔になってしまう、、
とても美味しいコロッケです^_^
そして、2つのコロッケは
2つのお店で
売られることになりました。
どちらも同じような立地。
(デパートの地下街)
同じような見た目と
雰囲気の店員さんが売り、、
(笑顔の素敵なお兄さん)
同じ価格で売り出されました。
そして3年後。
2つのコロッケは
再会を果たします(笑)
お兄さんコロッケAは
安心感のある美味しさと
手頃な価格で
地元の人達に
愛される存在になりました。
お母さんがお兄さんコロッケAを
買って帰ると
子どもたちが
「わーい!コロッケだぁ^^」と
大喜びするような
存在になりました。
一方、、
弟コロッケBは
安心感のある
美味しさをきっかけに
話題が話題を呼ぶことで
行列のできるコロッケになりました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それだけではありません。
TVの取材も来ました。
雑誌の取材も受けました。
さらに某有名な
食品会社さんから
タイアップの話が来て、
店名をつけた
冷凍コロッケが販売されるまでに
大・大・大・大成功しました\(^o^)/
さて、2つのコロッケを
分けた違いは
一体なんだったのか?
同じ見た目。
同じ材料。
同じレシピ。
しかも、、
同じ価格です。
何が2つのコロッケの未来を
分けたのでしょうか?
答えは簡単。
イージーです。
イージー小林ですよ(・∀・)
”メッセージの伝え方”です。
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ただ単に
”美味しそうなコロッケ”として
店頭に並んだお兄さんコロッケAは
普通に店頭に並び、、
試食してもらったり、、
”ぱど”などのタウン誌に
割り引きクーポン掲載したり、
地道な努力を続けながら
少しずつ、少しずつ人気を集め
売れるようになってきました。
でも、、
弟コロッケBの販売は
ちょっと違いました。
もちろん店頭での試食や
クーポンなんかも使って
地道に売る努力はしたけれど、、
コロッケに使っている
じゃがいもの産地。
そのじゃがいもは
オーガニックで作られた
希少なものであること。
衣に使う材料は
小麦粉ではなく
グルテンフリーの
レアな雑穀を使用していること。
手間ヒマかけた
こだわりの製法で
丹精込めて作られてること。
コロッケを作るお兄さんの
コロッケに対する愛や
情熱を言葉にして売り出した。
”良いもの”の価値が
キチンと伝わるように
”メッセージの伝え方”を意識したんです。
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この”メッセージの伝え方”を
知ってるかどうか?が
2つのコロッケの未来を分けました。
アナタは、
アナタが熱い情熱を持って
世間に広めようとしている
商品・サービスの
”メッセージの伝え方”
知ってますか?
実践してますか?
結果が出てますでしょうか?
もしも答えが「Yes」ではなく、、
「う~ん。どうだろ??」
「正直、サッパリ」
ということならば
今すぐ”メッセージの伝え方”を
知る必要があると思います。
大至急です。
じゃあ、一体どうすれば
お客様に価値が伝わる
”メッセージの伝え方”が
わかるのか?
使いこなせるようになるのか?
答えは簡単。
イージーです。
イージー小林の
オリジナルライティングメソッド
イージーライティングです。
あでぃおす。
From:サクッと書いて
ボカンと売れる
EZライティング 小林靖彦
この記事を書いた人
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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