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From:小林靖彦
@横浜の事務所から


今日は
”良いメンター”と
”悪いメンター”のハナシ。

あ、そうそう。

まず「メンター」が
イミフ(意味不明)の人。

きっと
いると思います。

簡単に説明します。

メンターとは、、
+————————+
”師”となる
存在のことです。
+————————+
『スターウォーズ』なら
主人公ルークにとっての
マスター・ヨーダ。

『ベスト・キッド』なら
ダニエル少年にとって
ミヤジさん。

ドラゴンボールなら
亀仙人のじっちゃん。

となります。
(わかるかな??)

もっとイメージしやすいように
”起業”というテーマで
メンターの例を挙げるならば、、

あなたが現在、
^^^^^^^^^^^^^^^
学んでる講座の先生が
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
”メンター”だったりしますよね。

で!
メンターの定義について
話すと、ややこしくなる。

なので、今日は
わかりやすくするために、、

あなたがスキルやマインド
ビジネスを
学ぶにあたって、、

どんなメンター(講師)の元で
学ぶと良いのか?

逆に、、

こんな講師に学んでも
ダメっすよー

っていう感じで
お話します。

まず、世の中には
いろんなメンターがいます。

◆女性のメンター
◆男性のメンター
◆若いメンター
◆年齢を重ねたメンター

といった
その人そのものの条件。


◆実績・経験がすごいメンター
◆超・有名な
知名度の高いメンター
◆知名度も経験値も低いけど
めっちゃ情熱的なメンター

といった
経験や実績などの条件。

様々な条件や
違いがあって
選ぶのに困ってしまう。

数年前。

ノウハウコレクター街道
ド真ん中を爆走していた私は、、

「誰を選ぶか?で命運が決まる!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

と思っていたので
必死でメンターを選んでました。

でもってまぁ

数々の失敗も
成功も経験しながら、、

1つだけ
ハッキリしたことがあります。それは、、

講師の”熱量”です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
講師の熱量がないと
ダメっす。

どんなに経験や
実績がすごくても
”熱量”がないと無意味。

めっちゃ稼いでる人だとしても
あなたを稼げるようには
してくれないです。

一応、補足しておくと、、

”熱量”ってのは
松岡修造さんみたいに
熱血で、メラメラしてる人。

っていう意味じゃないですよ。

情熱を持って
受講生さんと向き合ってるか?

これが大事っす。

これで決まります。

まじで!

ココだけキチンと押さえると、、

◆師事してガッカリ
◆こんな人から学ぶんじゃなかった。
◆受講費がもったいなかったなぁ~

という悲しい結果には
なりません。

とはいえ、、

講師に熱量が
あるか?どうか?って
どうやって見分けるんだろう?

って、思う人。

きっといるはず。

というわけで
イージー小林流の、、

イケてるメンターの
見分け方を伝授します。

では、どうやって見抜くか?

答えは簡単。

イージーです。

イージー小林ですよ(・∀・)

ズバリ!

会って話す。
^^^^^^^^^^^^
これだけです。

会って話せば
かなりの事がわかります。

・雰囲気
・パワー(オーラ?)

といった
”感じる”だけでも
かなりのことがわかります。

んでもって、、

ある程度、あなたに経験や
実力のあるジャンルなら
話せば、ほぼ確実に見抜けます。

言葉の端々に
”実力”が出ますから。

薄っぺらい人のハナシは
具体性がないから
簡単に見抜けます。

というわけで
今日の結論。

良いメンターと
悪いメンターの違いは、、

”熱量があるか?”で決まる。

んでもって
見分け方は簡単。

会って話す。
^^^^^^^^^^^^
これだけ!

おためしあれ。


あでぃおす。


From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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