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From:小林靖彦
@横浜の事務所から


成人男性の
エロねたあるある。

エッチなお店で
写真指名したところ、、

実際に出てきた女性が
あまりに写真と違い過ぎて
ガッカリ。

よくある話しです(笑)

女性の場合は
どうでしょう?

たとえば、、

雑誌で見掛けた
レストラン。

美味しそうだった
料理の写真に期待して、、

オーダーしたら、
似ても似つかない料理が
しょんぼりと登場。

こんな経験ありますよね?

んでもって、
どちらのケースも、、

「二度と来ねぇーよ。
こんな店っ!!」

って
なると思います。

あなたにも
似たような経験。

あるはず。

じつはコレ。

メルマガやブログで
同様のことやってる人。

めっちゃ多いって
気づいてますか?

これだけだと
イミフ(意味不明)なので
詳しく解説しますね!

たとえばですよ、、
+————————+
好反応のメルマガタイトルの作り方
+————————+
っていう
メルマガの件名を
見掛けたとしますよね?

「おぉ。面白そう!」
「めっちゃ知りたい」
「すげー興味ある」

と思って
読んでみたら、、

メールの内容は、、

・時候のあいさつ
・著者の昨日の出来事
・商品・サービスのPR

・なんとなく本題に
関係ありそうな話し

そして、ようやく、、

・メルマガ
タイトルのネタ(本題)

こんな感じの
メルマガ書いてる人。

めっちゃ多いです。

ようするに、、

ぜんぜん本題に入らない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
メルマガを書いてる人。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

コレ。

結果的に、
「写真と違う!」と
同じようなことやってます。

まぁメルマガの場合。

本文後半にノウハウを
書いているので、、

「写真と違う女性が登場」

というケースとは
厳密には違います。

でもですね。

読者からすると
タイトルを読んで、、

中身を見たら
ぜんぜん違う内容が
えんえん続いてる時点で、、

最後まで読みません。

「なんだよ。
タイトルと中身違うじゃん!」

って思って
去っていきます。

そして、、

「二度と読まねぇーよ」
ってなるわけです。

つまり
「写真と違うじゃん!」事件が
発生しているのと一緒。

というわけで
今日の結論。

メルマガや
ブログのタイトルと
本文の内容は、、

早めに一致させようぜ。

でないと、、

「写真と違うじゃん!」事件が
発生することになります(笑)


あでぃおす。


From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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